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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
ヒカル「どうだった?康二にも聞いたけど…」

亮「もう最高…凄い良かった…ちょっと無理させたかも…」

そう正直に言う亮に…

ヒカル「良いんじゃね?多分文句は言われないよ…あの人2人同時に相手してるらしいから…丁度良いんじゃね?」

亮「…羨ましい…2人って由香と恵美?」

ヒカル「クス…多分そう…他にも居るって言ってけどな…」

亮「何人居るんだろう?」

ヒカル「さぁ…少し前OLと人妻も居たって聞いたから4、5人は居るんじゃね?日替わりで抱けるように…おっと…余計なこと言った…今のは無し…怒られる…」

亮「クスクス…余計な詮索はしねぇ…安心してくれよ…」

頷き…

ヒカル「この後時間ある?」

亮「ああ…なんで?」

ヒカル「康二も呼んでくれよ…ちょっとな…」

ヒカルは車を止めて亮の部屋にお邪魔して康二が来るまで雑談して待ち康二が来ると…

ヒカル「悪いな…呼び出して?」

康二「構わないよ…亮…めっちゃ良かったろ?」

亮にそう聞いて笑いながら頷く…

ヒカル「ちょっと2人に頼みがあるんだよ…あっ女じゃねぇからな?別件…」

亮「??何?」

ヒカル「俺ペーパーカンパニーを設立しようと画策しててさ…役員2人が必要なんだ…名前だけ貸して貰えねぇかな?」

ヒカルが詳しく話し2人は特に何も無い事から承諾してくれたが…

ヒカル「お前らが卒業するまでには外すから…就職時に他社役員とかだと駄目ってところ凄い多いらしいから今年と来年一杯だけ頼む!外したらちゃんと書面で確認して貰うし迷惑はかけない…」

そう言うと2人とも頷き…

亮「そんなの作って何するんだ?」

ヒカル「まだ秘密だ…犯罪とかじゃないから安心してくれ…」

不思議そうにはしたが2人とも引き受けてくれた…

…よし…コイツらは口も固いし詮索もしない…

そう思って頼む事にした…お礼にと2人に昼飯をご馳走して別れた…

2日後…

ヒカルは恵美が抱かれて居る録画を確認してそれぞれ別々に保存したあとクローゼットには仕舞わず机の引き出しの中に置いてパソコンで調べ事を幾つか済ませて夕方出かける予定だったので用意をして部屋を出た…

レンタカーを借りる事で出る出費を無くす為両親に話しをして母が乗っている車をヒカルが乗る事にした…
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