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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
別荘で待つ2人は衣服は脱ぎ代わりに脱ぐにも履くにも簡単なバスローブに着替えてベットのある部屋には使う物を予め用意してソファーで由香が来るまでコーヒーを飲んでいたが時間的に昼食を食べてからと弁当が届いてすぐテーブルに三つ置いて由香が来るのを待って居た…

亮「遅いな…」

康二「大丈夫だろう…先に食べてるか?どうせ食べ終わってからになるし…」

亮「ああ…ちょっと早いけど…朝飯もパン一枚だけで腹減ったし…」

由香の分を置いて食べ始めて少しするとドアが開いて由香が入って来た…

康二、亮「!!」

康二「そのままで良いから先に昼飯食べよう…ここに置いてある…」

由香「…は、はい…」

ゆっくり近づいて亮がテーブル越しに弁当を渡してくれお礼を言っていつも通り食べた…

片付けを終えてコーヒーを飲んで由香を呼び…

康二「今日も2人で可愛いがってやる…服脱ぎな?」

由香はゴクっと唾を飲み込み…

由香「…はい…由香の淫乱な身体を見てください…」

ソファーに座り飲み物を飲む2人の前でゆっくり上着から脱ぎ捨て下着姿になると…

亮「!!ぉお…ガータベルト…うわ…」

康二「スゲ…エロい…ゴクッ…」

持って居たカップを止めてその姿に注目されて由香は恥ずかしいと思うがもっと見てと言う気持ちがあって自身に驚いたがガータベルトだけ履いたまま他は全て脱ぎ捨てテーブルに飲み終えたカップを置いてテーブルをソファーから離して由香を呼び寄せる…

2人の足元に座ってバスローブの一部が盛り上がっているそれを見つめて…

亮「クス…これが気になるらしい…」

康二「はははッ…じゃあ見せてやる?」

亮「その前にこれ…」

そう言って首輪を取って見せると康二が頷く…2人はこの首輪がスイッチだと知ったのは前回の時である無しで由香の反応が違う事に気がついた…

由香達3人は首輪をされ首を少し絞められる事で身体に快感が来る事を意識ではなく身体が知っていてそれに反応してしまう身体にヒカルにされてしまった…

自室にヒカルが来ても首輪をする時にはそうなり首輪をしない時は指示がある時だけだった…しかし今日のように誰かを相手する前や後にはキスなどはしてくれ手元にない時には無しでも抱いてくれるが片手で足りるくらいしかそんな事はなかった…
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