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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
由香はこれを着た由香にあの2人が興奮してまためちゃくちゃにされることを想像してマンコを濡らしそれを履いてヒカルに頼まれた飲み物を買って車に戻った…

ヒカル「いいか?2人が居る前でいつものように脱いでその姿になれ…めちゃくちゃにしてくれる…クス…」

震えそうな声で返事をして別荘の近くまで来ると少し手前で止めて…

ヒカル「あとは分かるな?入ったら鍵はちゃんと閉めろ…2人にちゃんと出来たら恵美無しでここに呼んでやるよ?」

由香はそう言われて顔をパッとヒカルを見る…

ヒカル「ん?いやか?なら呼んでやるが…」

慌てて顔を振って…

由香「ご、ご主人様とふ、2人がいいです!!」

顔を赤くしてそう言う…

ヒカル「ならちゃんと2人に奉仕して来い…行け…」

そう言って残りのサプリも由香にやって飲んで良いと渡すと嬉しそうに頷きお礼を言って車を降りた…

ヒカルはすぐ車をUターンさせてしばらく進み周り道をして別荘に忍び込む…

…上手く行った…クス…手に渡すとバレるからな…別荘の中でなら小細工可能だったが流石に外では難しい…時間制限もある為いつもと逆で3人を別荘に入れる事で対応した…

携帯の時間を見るともう少しで昼だった…先に3人で昼飯を食べるだろうと踏んでいた…

康二達2人は中出しして良いと聞いて興奮したが前日にまた亮の部屋で明日の段取りを決めていた…

由香は調教と言う事だったがほぼ対応してそれにも快感を得ている事から先に見せて貰った道具類が次の調教になるのにそれの使用は駄目と言われて2人はどうやるかを相談して自らの欲求を満たす内容を多数組み込み…

亮「明日…楽しみだよなぁ…」

康二「…ああ…たまらないよ…ヒカルに感謝だよな?」

亮「ああ…俺のセフレもポルチオの良さ覚え始めてさ…これからで楽しみだけどやっぱりな…あの2人には負ける…」

康二「俺の方はまだちょっと変って感じだ…確かにあの2人に比べたらな…可愛さはぼろ負け…」

亮「なぁ?あと二回で終わるだろう?ちょっと惜しいよな?」

康二「ああ…でも多分終わらないよ…俺達次第だと思うんだ…ヒカルが言葉濁してたからさ…」

そう言って期待しながら翌朝ヒカルと落ち合った…
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