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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
言われた通り由香が起き上がり跨る動作を見せた時に亮が止めて…

亮「まだ駄目だ…俺のを忘れるな…口マンコで我慢してやるから先に咥えな?」

このままではゴムをと言い兼ねないと康二の思惑とは少しずれていたが康二もアドリブだったので亮のそれには何も言わず康二に背を向けてチンポに顔を寄せて行った…

亮が康二を見て目配せするのを康二も頷く…いつもならこの隙にゴムを被せて誘導するがそのままで待機して…

亮「うぅ…良いぞ…そのまま跨って入れて…」

康二の脚を跨いでチンポを咥えた由香を康二の腹部を跨がせそう言うとなんのためらいもなくチンポを握って腰を上げる由香に2人はニヤっと笑い…後ろから康二が由香の腰を掴み…

康二「奥にはまだ入れるなよ…由香」

咥えたまま頷き生のチンポをズブっと沈めて行く…

由香「んぶぅっはぁん… はひっすごいよぉ、んひっおちんぽびくびくしてるぅ… イイィイッ!?お゛っぎぃのぉ゛!」

康二「ぅう…ゆ、由香…い、いいぞ…そのまま動かしてみろ…」

…全然違う!これ…めっちゃいい…

そう思いながら初めて生でマンコに入って気持ち良さとすぐ射精しないよう力を入れた事でビクビク跳ねたチンポを由香が感じ声に出した…

亮が前に座って顔を上げさせて…

亮「凄いスケベな顔をしてるぞ?チンポそんなに欲しかったのか?」

そう聞くと喘ぎ声で言葉には出来ずコクコク頷き亮に捕まって腰を動かしている…

亮「クス…アナルも触ってやるから後ろ向いて見ろ…」

そう言うと康二が腰の動きを止め半分くらい抜いて由香が回転するのを亮が補助した…

亮「康二に被さってアナルを見せて見ろ…」

言われるままになってアナルを見せて康二が…

康二「くっ…俺が少し突いてやる…」

そう言って膝を立てて腰をゆっくり動かし後ろの亮が…

亮「クス由香のアナルがヒクヒク動いていやらしいぞ?」

などと言葉責めにして2人は生で入っている事にはまだ触れていない…

下からゆっくり突き上げる康二は…

…ぅう…スゲ〜気持ちいい…もう奥責め無いと…やばい…

そのままでもそう時間をかけずに射精してしまいそうで由香を狂わせてないまま終わりたくは無かった…
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