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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
康二「はっはっ…ぅう…由香…捕まってろ…」

喘ぐ由香に捕まらせそのまま身体を横にして由香を下にして顔を上げ…

康二「奥してやる…」

由香「はひっ!はひぃいぃぃ! おぐっおくきてぇえ… ひっうぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッおっきいおちんぽ…ひぃ!?きもッちぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ!!すごいぃぃ…んひぃ…きもひいぃ…」

余り余裕は無い康二はことさらにゆっくり沈めマンコを味わって由香もその動きに声を上げて応えてようやくそこに亀頭の先が当たりビクンと背を浮かせるそこに手を回して止めをさす…

由香「ひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!おくすごいぃぃ!トんじゃうの゛ぉぉおぉ! ッあ゙あ゙ぁ゙ッぁ゙〜〜〜ッぁ゙、あ゙〜〜〜ッふかィ゙ッふかッ、ぁ゙ひィ゙き、きもちィ゙ッきもぢぃ゛い゙ッ───ィ゙ッ〜〜〜ひァ゙ァ゛あ゙あァ゙ァあ゛あ゛ん …っあ!?っひぁァ゙ッいくいぐぅゔッんん!ッあ゙や、っあ゙っひっ、ァ゙ッまたっいく、イぎひぬ゙ッぅ゙ぅ゙」

ポルチオを責めた康二は…

康二「!!うっおっおぉおお…き、気持ち…良すぎるぅ!!もう出る!由香!な、中に…中に出すぞ!!」

呻くように奥を擦ってすぐ由香もイキ狂ったが康二もまだ一発も出さず我慢していた事などもあり膣壁が蠢き締め付け吸い付いて揉まれるそれに速攻で我慢出来ず叫んで腰を激しく振った…

亮は珍しく猛って呻く康二の様子に…

…やっぱり凄いんだな…

そう思いながら2人が絡み合うのを見ていた…

康二の叫びに由香は腰に脚を巻き付け離さないようしながら叫ぶ内容とは全く違って腰を康二に擦り付けながら絶叫している…

そして康二の叫びのあとすぐ振っていた腰が動きを止め由香に被さって痙攣しながら…

康二「うはぁぁ…き、気持ち、いい…うぅ…ま、まだ出るうぅ…」

ぶち撒けた精子がドクドクと勢いよく子宮を叩き普段の倍は出てる感覚に呻く…

由香は悶絶して康二の叫ぶ言葉を理解し…飛びそうになる意識の中…

由香「ま、ァ゙ッ、イ゙グぅゔぅ゙ァ゙ゔッ!?や゛、ら゛ぁあ゛ぁッなから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ」

康二「はっはっ…欲しかったんだろう?2人で孕ませてやるからな?」

由香「!!ひっ…やだぁ…」
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