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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
康二「…どうにもならない時は電話するか?」

そう結論に至って亮も頷く…薬の件は2人から言えない以上それしか無い…

バスローブを羽織り届いていた弁当をテーブルに用意して2人は由香のところに…

亮「目が覚めたのか?」

由香「…は、はい…」

康二「…大丈夫そうだな…クス…」

亮「ああ…由香…風呂行くぞ?」

由香「!?えっ…」

康二「中の掻き出して置かないとな?」

由香「……は、はい…」

…そんな事したら…

と思うが由香は素直に従って2人に連れられバスルームでソープなどで使う洗浄用の器具でマンコを洗ってやり夕食を食べた…

2人は思っていた態度と違う事に驚きながら大丈夫なら思いっきり出来ると夕食を食べ終わったあとコーヒーを淹れる由香を見ながらそう思いチンポが勃起して行く…

由香の精神はここで壊れてしまった…ヒカルの思惑通りに…

ベットに戻った康二達は予定通り2穴責めを敢行して康二がマンコ亮がアナルでそれぞれ射精した…康二は3度出す量より2度しか出していない今日の方が多く射精した…

由香は中出しする康二に自ら求めて一度目より淫乱に2人の精子を浴びて失神した…

その由香を置いて再びバスルームでチンポを洗って…ソファーに座った2人は…

康二「今日めっちゃ凄かったわ…明日はお前の番な…」

亮「ああ…でも由香も夜凄かったな昼間よりおかしくなってたぜ?」

康二「だな…この前した恵美もああするのかな?」

亮「完成したの見て見たいよな?俺も絶対作るわ…但し自分専用の…」

康二「クスクス…ああ…俺も…他の男には抱かれない奴な…」

亮「恵美ともまた出来る可能性あるけど…恵美は感じが違うから由香見たいにはしねえ気がする…」

と先ほどの康二の問いに答え…

康二「やっぱり?俺もそう思った…でもさ…生中出し…めっちゃやばく無い?」

亮「ああ…さっき…お前…仰け反ってたし…」

康二「明日やったら分かるって…凄いからマジで…」

遅くまで2人で話し翌日も2人は夜まで由香を狂わせ思いのままにした…

由香は2人の精子を子宮に何発も注がれイキ狂った…

そして迎えが来る前に朝食を済ませた2人は由香をベットの部屋に閉じ込め…

ヒカルが迎えに来て車で一度亮の部屋に入った…

ヒカル「夕方また来るからその時に…」

用事があるらしくそう言って帰った…
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