この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
由香は中出しされ意識を飛ばす事なく現実に戻ろうとしていたが…
亮「康二…もういいだろう変わってくれよ?」
康二「!!おっ…悪い…クス…ほら次のチンポだ…」
そう言って由香からチンポを引き抜き…入れ替わりに亮が腰を引き寄せ興奮するままに康二が大量に出したマンコにチンポを沈めながら…
亮「うぅ…凄い…俺のも注いでやるからな…由香!!」
入って来たそれに由香は拒否するよりも感じてしまい仰け反って口を開けて痙攣する…
そのまま先ほど康二が出したであろう奥を責めて由香が崩れた言葉で中出しは駄目と叫ぶのを聞きながら亮もそう長く保つ事は無く由香の子宮に大量にぶち撒け由香は悶絶してそのまま意識を無くした…
亮「はっはっ…うぅ…こ、これ…や、やばいくらい気持ちいい…」
失神した由香に被さっていた亮がそう言ってゆっくり身体を起こしてそう言う…
康二「ああ…やばい…って…お前まで中出しして…アナルじゃなかったのか?」
亮「はははっ…お前がめっちゃ良さそうにしてるし…由香の反応もあれだったしな…とりあえず由香連れて風呂行くか?」
康二「…いや…そのままにして俺達だけで行こう…どうせ晩飯食べなきゃだし…起きた時の反応で対応した方がいいと思う…」
亮「ならここに拘束しとくか?」
康二「ああ…面倒にならないようにな…」
ハメ潮で濡れたところにタオルを敷いて由香をベットに拘束して2人は浴室に消えた…
2人が風呂場であとの事を打ち合わせしている頃由香は目を覚まして身体が拘束されていて身動き出来ない…
由香「…ど、どうしよう…な、中に…」
泣きそうになり自らがそれを懇願した記憶もある…2人がまさか本当にするとは全く思って居なかった事で安心していた…
ところが今日はホントに出されてしまった…由香はヒカルの指示とは全く思わず2人の独断だと決め付けてしまった…
そして…
…これでもし…でもご主人様にもして貰えば…
由香の都合の良い妄想と現実逃避で次第に落ち着き…2人を拒否すればヒカルにして貰えなくなる…
…!!やだ!そ、そんなの…
そう思いならば2人の思うままになって…ヒカルにもして貰い妊娠すればヒカルが自分の物に…
都合の良い考えをしてあの快感をまた…と思ったらマンコから2人の精子が溢れて垂れるのを感じ身震いして2人が戻って来るのを待つ…
亮「康二…もういいだろう変わってくれよ?」
康二「!!おっ…悪い…クス…ほら次のチンポだ…」
そう言って由香からチンポを引き抜き…入れ替わりに亮が腰を引き寄せ興奮するままに康二が大量に出したマンコにチンポを沈めながら…
亮「うぅ…凄い…俺のも注いでやるからな…由香!!」
入って来たそれに由香は拒否するよりも感じてしまい仰け反って口を開けて痙攣する…
そのまま先ほど康二が出したであろう奥を責めて由香が崩れた言葉で中出しは駄目と叫ぶのを聞きながら亮もそう長く保つ事は無く由香の子宮に大量にぶち撒け由香は悶絶してそのまま意識を無くした…
亮「はっはっ…うぅ…こ、これ…や、やばいくらい気持ちいい…」
失神した由香に被さっていた亮がそう言ってゆっくり身体を起こしてそう言う…
康二「ああ…やばい…って…お前まで中出しして…アナルじゃなかったのか?」
亮「はははっ…お前がめっちゃ良さそうにしてるし…由香の反応もあれだったしな…とりあえず由香連れて風呂行くか?」
康二「…いや…そのままにして俺達だけで行こう…どうせ晩飯食べなきゃだし…起きた時の反応で対応した方がいいと思う…」
亮「ならここに拘束しとくか?」
康二「ああ…面倒にならないようにな…」
ハメ潮で濡れたところにタオルを敷いて由香をベットに拘束して2人は浴室に消えた…
2人が風呂場であとの事を打ち合わせしている頃由香は目を覚まして身体が拘束されていて身動き出来ない…
由香「…ど、どうしよう…な、中に…」
泣きそうになり自らがそれを懇願した記憶もある…2人がまさか本当にするとは全く思って居なかった事で安心していた…
ところが今日はホントに出されてしまった…由香はヒカルの指示とは全く思わず2人の独断だと決め付けてしまった…
そして…
…これでもし…でもご主人様にもして貰えば…
由香の都合の良い妄想と現実逃避で次第に落ち着き…2人を拒否すればヒカルにして貰えなくなる…
…!!やだ!そ、そんなの…
そう思いならば2人の思うままになって…ヒカルにもして貰い妊娠すればヒカルが自分の物に…
都合の良い考えをしてあの快感をまた…と思ったらマンコから2人の精子が溢れて垂れるのを感じ身震いして2人が戻って来るのを待つ…