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第31章 ヒカルの調教⑧

ベットを降りて入れ替わりに立ってベットに座ってそれを見ている亮に見られながらゆっくり脱ぎ終わると…

亮「綺麗な身体だ…次は俺のを脱がしてくれよ？」

とは言え着ているものはシャツ一枚とジーパンとパンツ、靴下でシャツ、靴下、ズボン、パンツの順で脱がして貰う…

終わると必然的にチンポが目の前にある…それを見つめ顔を上げた恵美に…

亮「まだ、駄目…ベットに上がれよ…恵美の好きなロープでその綺麗な身体縛ってやるから…」

一度目の印象は崩さずに恵美をベットに上げロープで身体を縛って両手も後ろに革製の手錠で拘束した…

印象をそのままにしているのは以前抱いた時の狂い方が凄かった事で恵美にはその方が良いと思った…

亮「クス…もっと良い姿になったな…チンポ咥えたいんだろ？ちゃんとおねだりしな…」

恵美「はっはっ…あ、亮様のおチンポを恵美のお口マンコでご奉仕させてください…」

縛られて興奮してるのか少し赤くなった顔を上げそう懇願した…

亮「仕方ないな…口開けて…」

開けた口に勃起したチンポを握って下げ口に亀頭をねじ込み顔を両手で持ち…

亮「恵美の口マンコ突いてやるよ…好きだろう？ちゃんと奉仕しろ？」

そう言ってゆっくり動かした…膝立ちになって顔を少し下に向けた恵美の口マンコを突きながら余り経験のない事で多少の指示をしながら咥えさせて口からチンポを離し…

亮「次は舐め吸ってみな？」

立ったままの亮のチンポを座って首を伸ばして言われた通りに舐め吸う恵美は縛られた乳首の周りを絞るようにされていて勃起して疼くのを感じ触って欲しいと言う思いが膨らんで行く…

…ああ…乳首がへんになってる…

いつもはそう触って欲しいとは思わないが気持ちいい場所なので愛撫さられれば嬉しいが早く触って欲しいと言うのはなかった…

それで言うとマンコやアナルはすぐにでも触って掻き回して欲しいと思う…

恵美は亮に狂わされ悶絶した事があり縛られた事で跳ね上がった身体のせいだったがそれまでのプロセスに狂わされたと思っていた…

亮を見て今日もまたおかしくされると腹部が熱くなったがそれよりも乳首がおかしい…

亮は優子を抱く時には言葉責めは内容こそ違うがヒカル同様している…そして乳首や乳房をする時の反応が凄く良い…言葉責めありきのそれだったと思うがこうして縛らばその必要もないと思い…