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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
恵美がまだソフトSMを少し脱した程度な事もありその実験を恵美でしようとしていた…

ヒカルが欲求を満たしてくれる女を抱かせてくれるがそう長く続くとは思っていなかった…

その為に優子を嵌めて言いなりにしてこちら側の身体に変えて行く…その時には由香と恵美にした事が役に立つと様々な事を思いのまましているが康二が一緒だと妥協する部分が増えてしまう…

こうして1人で相手するのは興奮する度合いは違うが自身の欲望の満足感は凄く終わったあとも全然違う…

亮「うぅ…恵美もう終わりだ…」

…はっ…もう顔がやばいな…

恵美の肩を押してベットに仰向けに倒して…

亮 「縛られてフェラで感じただろう?脚開いて俺にどうなったが見せて見ろ…」

携帯かカメラがあれば撮りながらするが携帯もカメラもなくただ見て言葉責めにする…

恵美「はっはっ…ああ…は、はい…亮様ぁ…恵美のい、いやらしい身体を見てぇえ」

早く乳首をどうにかして欲しい恵美は言われた通りにしてちゃんと自らそれをお願いする言葉まで吐いて脚を広げマンコを亮に晒した…

亮「アナルも見えるように開け…クス…恵美…マンコがヒクヒク動いてるぞ?乳首も勃起してるな…縛られてフェラしただけでこんなになったのか?」

亮に言われてアナルも見えるよう腰を上げそこを晒しながら…

恵美「ああ…恥ずかしい…」

亮「クス…ケツの穴のシワまでヒクヒクさせて…見られて感じてるのか?」

触らずに顔を寄せて見てそう聞いて嬲って行く…

恵美「あっあっ…そ、そうですぅ…亮様にち、乳首舐め吸って噛んで欲しいのぉ…」

亮「マンコがまたヒクヒクしてマン汁が出て来たぞ?ここはどうして欲しいんだ?」

恵美「あ、亮様のおっきいおチンポをお、おくまで突いて欲しいですぅ」

亮「シワがヒクヒク動いているケツの穴は?」

恵美「ああ…お、おチンポで掻き回してぇえ…」


恵美はヒカルに由香とのSEXを見せられ見られて感じていたそれに近い感覚で言葉にして自らそれを想像して言葉にさせられて感じていた…

他にも唇や舌、耳なども聞かれてその部分に顔を寄せて恵美を見ながら聞く事で話す息がかかるだけでも喘ぎ言葉にして感じた…

…はっスゲッ…こんなになった…たまんない…

思った以上に反応する恵美に興奮してチンポをビクビク跳ねさせ先走り汁が出るほど興奮した…
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