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第31章 ヒカルの調教⑧

亮はもう我慢出来ないと散々に焦らし続けた乳首に手と口を寄せて行く…

…はっ…イカせてアナルに入れよう…

マンコも生で入れて良いと聞いているが今この状態で入れたらすぐ終わりそうで中には出してしまうかもしれない…

外に出せたとしても半端なものにお互いなり兼ねない…ならばアナルにと考え…その前に乳首イキする恵美を見ようと思った…

恵美は乳首と言われて叩かれ口マンコで達して忘れていたそれを亮に言われて胸を上げ亮の口と指を早く来てと言う感じで突き出したそこに指で捻られ口で吸い転がされ…

恵美「！！ヒｯ、ちくびくりくりﾞってﾞぇﾞｯぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ〜〜イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯ乳首いっちゃう〜いくいく、っひっ、ァﾞｯちくびぃいっいくいぐぅうﾞｯひぃﾞｯ」

亮が乳首を責めて1分も立たずに恵美は腰を振りながらあっと言う間に達してマンコから潮まで吹いた…

昨夜フェラだけで半端に放置され亮に言葉責めと視姦と言葉責めであっと言う間にスイッチが入ったように身体が反応して縛られ焦らされた恵美は口に続き乳首イキに仰け反った…

…えっ？もうイッた…ははは…潮まで吹いて…スゲ！

口と指を離し仰け反った恵美に…

亮「恵美…潮まで吹いて…ホントに淫乱な身体だなぁ…このまま入れてやるよ…アナル好きだろう？」

仰け反った恵美の脚の間に入って持ち上げアナルを上に上げ先ほどイマラチオでたっぷりヨダレで濡れたチンポを上からズブブ〜っと締め付けの凄いアナルに一気に突き刺し上げた脚を離し腰を掴んで下から突き上げるようにアナルを興奮のままに突き上げた…

恵美「！？ひぃっ！お尻〜こわりぇｯるぅうﾞｯぁﾞ、あﾞ〜〜〜ｯすご、っすごいのｯおちんぽ…あへぇ…んほひぃいぃいイィィ!!おひりとけひゃうぅう！もっとぉ…きひゃっイイィイッッ!!きちゃうっきちゃう〜っまたぁ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!! イクッ、んぉ゛ぉ～～～～～～～～ッッッ!!」

亮「はっはっ…うぅ〜え、恵美のアナル良いぞ…し、締まるぅう…」

アナル絶頂に追いやられた恵美は仰け反ったまま口をぱくぱくさせてイキ続けマンコから潮を亮の腹部に浴びせながら…

亮も興奮しまくっていた事と激しく突き上げ早々に我慢の限界に達して…

亮「はっはっ…はうぅ…も、もう出る！うお…」