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第31章 ヒカルの調教⑧

ホントは四つん這いでしたいがこの状況でするとベットに乳首を擦り付けてしまう…せっかく焦らした事が台無しになってしまうと恵美を立たせて後ろで拘束してある手を外しベットから降ろして顔をと肩までをベットに倒し手をベットにバントに固定して…

亮「ケツを突き出せ！」

そう言って左右の臀部を平手打ちで交互に叩いて強さは徐々に上げて行く…

動いて乳首がベットや床に擦り付けられないようにして…

パチ…パチという軽い音から叩き言葉で罵って真っ赤になるまで叩き…恵美が許しの懇願を数度無視してようやく許してやる…

ベットに両手は後ろに拘束し直し座った恵美の前にチンポを見せながら…

亮「もう一度最初からだ…咥えろ…」

そう言って最初にしたようにチンポをねじ込み顔を掴んでイマラチオをするが最初より激しく奥も突く…

恵美は叩かれた臀部で身体がさらにへんになっているのを感じ…

…！？えっ？わ、私…叩かれて気持ち良くなった？

ヒカルにも叩かれた事はあったがチンポがマンコに入っていた事でそれの良さだと思っていた…他の意味もあるとも痛さで快感の緩和をしてヒカルが長く気持ち良くなる為だと…恵美は快感が凄く失神してしまうことが大半だった事でそう思っていたがまさか叩かれて気持ちいいとは思わなかった…

そう感じ今されてるイマラチオまでが苦しさが快感に変化して恵美はヨダレを垂らしながら口内を突くチンポに感じ小さな痙攣を始め…

亮は苦しさ故の震えだと思っていたが…

…あっ…これ感じてる？…よし…

亮「うぅ…恵美の口マンコ良いぞ…気持ちいいのか？そのままイッて見ろ…」

そう言って唆しチンポを上顎や舌に擦り付け恵美は座ったまま腰を振りながらビクビクと身体を大きく震えさせてた

亮「！！…うぅ恵美口マンコでイケ！」

そう言った瞬間に達して痙攣した…チンポを引いて抜き顔を上げさせて…

亮「お仕置きされて口マンコでイクなんて変態だな？恵美？」

目元に少し涙を浮かべトロンとした顔と口周りをヨダレで濡らした恵美の顔は亮をめちゃくちゃ興奮させた…

恵美「はぁっはぁっ…ああ…亮様…も、もっと、もっと変態恵美をいじめて〜」

うわ言のようにそう呻く恵美を後ろに倒して…

亮「クス…良いぞ？恵美…口マンコでイッたご褒美に乳首でもイカせてやる…」