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第31章 ヒカルの調教⑧

乳首イキした後亮はスペンス乳腺をしごいて反応を見るが達していて良く分からないが…

亮「ここも好きだろう…恵美」

と聞きながらしたが顔を振るだけだった…恵美の身体の性感開発の助けをすることになったが亮ももう我慢の限界だった…

足の拘束を外し先走り汁が漏れるチンポを恵美の脚を曲げ広げてチンポをマンコに当て擦り…

亮「ここもして欲しいだろう？」

落ち着いた頃を見計らい聞く…

恵美「はーっ…はーっ…あっああ…あ、亮さまのおっきいおちんぽで恵美のス、スケベマンコを突き壊して〜」

腹部からポルチオを刺激され恵美はもう奥がおかしくなってると思いすぐに入れて欲しいと思っていたところに亮がチンポを当て擦って来て叫ぶように懇願した…

亮「クス…いいぞ、恵美…俺の生チンポ入れてやる！」

そう言って避妊していない事を告げながらチンポを沈めて行った…

恵美「ひィﾞぁあ゛あﾞぅﾞンｯ生チンポぉﾞｯだめぇっぉﾞぁﾞｯ〜〜〜は、ひぃﾞｯ〜〜〜〜〜〜！？ぁﾞ、あﾞ〜〜〜ｯふかィﾞｯふかｯ、ぁﾞひィﾞいくううぅう゛ぅぅ!! お゛っぎぃのぉ゛!だめっだめぇっ…、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛～～～ッッ!!あかひゃんできちゃう〜」

亮「うぅ〜はっうあ…え、恵美の生マンコ凄いぞ…うぅ気持ちいい…は、孕ませてやる…恵美！！」

脚を抑えていたのを離し被さり耳元でそう囁き…目隠しも外してポルチオに当て…

亮「くぅ…こ、ここに注いでやるぞ…恵美！」

恵美「！？だ、だめぇっ、ひぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!! おくうっな、生チンポすごいぃいぃ… イ゛グイ゛グぅ゛ッ」

アナルに一度出しているとは言えオイル責めで二度達したマンコはめちゃくちゃ気持ち良くポルチオを責めるとさらに良く亮は長くは保たないとは思ったが止める事もつもりもなかった…例え恵美が半端になろうとも…

責め始めてすぐ恵美は駄目と言いながら脚を腰に巻き付け仰け反り絶叫して耳元囁く亮の言葉に顔を振りその背徳感に一層狂ったように喘ぎ腰を絡め離さないようにして来る…

…うあ！す、凄すぎ…や、やばい…

絶対中出しは出来ないと思い限界が近くなって身体を起こし…

亮「はっはっ…恵美！だ、出すぞ！うぅ締まるぅ」

出すと言う言葉を吐いた途端に締め上げられ亮はもう限界だと腰に絡む脚を外し…