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第31章 ヒカルの調教⑧

亮「うお！出るうぅ！！」

そう叫び一気に引き抜き恵美の身体に向けて抜いたそばから射精して恵美の身体にぶち撒けチンポをしごいて全てを出す…

恵美は降り注ぐ精子を浴びる度にビクビク痙攣して顔を仰け反らせていた…

亮に子宮をグリグリと押し擦られ悶絶しているところに膣壁をカリに引き擦られて達し痙攣していた…

…ふう…あっ危なかった…

亮「はっはっ…恵美凄かっただろう？夜は縛ってこれしてやるからな？」

そう言うとやはり意識はあるらしくコクコク頷き浮かせていた身体をベットに落として薄目を開けて亮を見ていた…

両手の拘束も外してやり…身体に飛び散った精子を指で掬って…

亮「勿体無いだろう…飲め…」

そう言って口に指事入れて舐め取らせた…掬える物を全て口に入れて指を綺麗にさせた後恵美はそのままに亮はシャワーを浴びに部屋を出た…

恵美を連れて行きたかったが流石に動けない…

亮「動けるようになったら風呂に来い…」

と言い残して身体に付いたオイルを洗い流し浴槽に入ってゆっくりしてもう上ろうと思った時に恵美が恥ずかしそうに入って来た…

亮「俺はもう上がるからな…そのままで出て来い…」

そう言うと返事をしたが少し残念そうに聞こえたが気のせいだと思いバスルームを出て届いているだろう弁当を用意してソファーで喉を潤す…

上がって来た恵美は言われた通りに裸で出て来て亮の足元に座った…

亮「喉渇いただろう？飲ませてやるよ…それ終わったらこれ羽織っていい…あと晩飯食べてまたしてやるよ…」

口移しに飲まされその度に舌を絡めて乳首を弾く…

しばらくそうしてから晩飯を食べて1時間ほどゆっくりする間恵美はベットのカバーを外し元に戻していた…

夜は縛られて散々に弄ばれアナルとマンコを交互にチンポを沈められ掻き回されポルチオ責めに悶絶して失神するまで突き上げられ何故か途中から亮はゴムをした…

亮は外に出すよりやはりゴムをしても中で出したいと思いそうして恵美の乳首を甘噛みしながらポルチオを抉って3度目の射精をした…

その様子を部屋のPCで確認していたヒカルは…

…やっぱり思った通りの事したな…クスクス…康二より亮にして正解だったな…

夜の方は見ずに自らの事して部屋でゆっくりしていた…