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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
そうしてすぐ…

男「うあ…ご、ごめん…も、もう出る!うぅ…出るから…は、離し…うぅ〜駄目だ!ごめん!うぅ〜き、気持ちいい!うは…はっはっ」

3分持たずに口内に射精して沙也香はゴクゴクとちゃんと全て飲み干し…掃除フェラまでして…

男「はっはっ…くっ…も、もう…うぅ…はっはぁっ」

沙也香「ありがとう…」

そう言って反対側の男にも同じような感じでフェラして当然だが速攻で射精した…

終わったあとヒカルにようやく気が着いてハッとしたが手招きされ耳元で…

ヒカル「良い子だ…今日はたっぷりご褒美をやる…部屋で待ってろ」

そう2人に聞こえない優しい声で言われ涙目になって頷きそっと部屋に入ったそれと同時に男の1人が声を掛けて来たので部屋を出て来る素振りをして…

2人の拘束と目隠しを取った…

ヒカル「クス…終わるの早すぎ…我慢したのか?」

男「…めっちゃしました…けど…」

もう1人が…

男「彼女と全然違って…めちゃくちゃ気持ち良くて…やばかったです…」

ヒカル「クスクス…シャワー浴びるなら入って来いよ…送って行く…」

2人は大丈夫と言って早々に別荘を後にして康二が待つ部屋に送って行く…

ヒカル「俺は他の用事あるから…今日はサンキュー…口外は絶対禁止だ…OK?」

2人は真剣な顔をして頷き康二のところで聞かれて興奮しながら話しをして康二にも口外禁止と言われ頷き2人は嬉しそうにスッキリした顔で部屋を後にした…

2人に触発されて康二はセフレに連絡した…

ヒカルは戻って沙也香をトロトロになるまで愛撫してマンコに中出しまでした…夜目を覚ましてからアナルまで突かれて沙也香は泣くほどの快感と幸福感に意識を飛ばし翌朝までぐっすり眠った…

ヒカル「次はもっと良くなるぞ?言う通りにしてればな?」

そう言ってヒカルを見上げている沙也香はなんでもしますと甘い声で言ってヒカルから帰るよう言われた…明日から大学でヒカルも今日の午後から大学に行く必要があった…

この数日前由香はあの2人に抱かれるべく自ら別荘に向かって衣服を脱ぎ捨て2人が来るのを待っていた…

あの日以降ヒカルは全く相手もしてくれず代わりに同じ性癖の男に犯され続けていた…

由香は早くヒカルに抱いて欲しいとこの日を待ち詫びたが身体は毎日して欲しいと疼き結果違う男のチンポに狂った…
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