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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
別荘に着くと…

ヒカル「補助するからそのまま来てくれ…」

2人「は、はい…」

そう言って少し緊張していたが別荘に入って目隠しを取ると部屋を見回す…

ヒカル「場所特定させたくねぇらしいから…康二も来た頃ある…あいつも知らないよ…どこかも…」

そう言うと少し安心したのかソファーに座らせ飲み物を出してやる…

ヒカル「もう少ししたら目隠しと手は拘束させて貰う…勝手出来ないようにな…あと相手がちゃんと女って事は本人が証明してくれる…フェラ初めてだろう?」

した事がない男に聞くと頷く…

ヒカル「タイマーセットするからそれ鳴るまで我慢出来たら一万くれる…」

もう1人も同じ条件でそれぞれ五分と言って話した…当然現金も見せて…

ヒカル「だからすぐ出すなよ…めっちゃ可愛い子だ…マジで…」

そう言って2人をパンツだけにしてソファーの両端に座らせ目隠しと手を後ろに拘束して…

俺はそこの部屋に居る2人とも終わったら声上げてくれ…もちろん何かあってもな…」

そう言って部屋に入るふりだけしてそのままそこに座っていた…

すぐに沙也香が入って来てヒカルを見て続けて座っている2人を見ると…少し震える脚で衣服を脱ぎ下着だけになって…

ヒカルに指示された通り…近づいて…

沙也香「はぁっ…おチンポ咥えさせてね?キスして良い?」

目隠ししている男がビクッとして鼻腔に女の香りだろうフレグランスの匂いとと共可愛い声でそう言われて…

男「…うん…良いよ?」

そう言うと柔らかい唇が塞いで来て吸われたので吸い返しヌルっと舌まで入って来た…エロさに絡めチンポが勃起する…

沙也香「クチュ…はぁっおチンポ…見て良い?」

男「あっああ…」

そう言うと脚の間に座って腰を前に引かれてされるままでパンツを下ろすのを腰を上げて脱がして貰った…

沙也香「…あっ…す、凄い…」

ヒカルには全く及ばないが沙也香はそう呟き陰嚢に顔を埋めてそこを転がし吸う…

男「!はぅっくぅ…そこ…うう」

しばらくそうされたあと竿を丁寧に舐め吸われ…

男「うあ…き、気持ちいい…はっ…く、咥えて…」

そう呻くのを聞いて沙也香はフェラしてこんなに呻き感じる男を見上げながら身体を熱くさせヒカルが見てる事も忘れて咥え吸い唇でしごく…
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