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入れ替わった青年
第32章 康二と亮の3P調教③
ヒカルは2人を先に別荘に送り由香を後から来させるよう手配して…

ヒカル「ああ…これ…効くは知らないけど希望してた媚薬?今日は使用しないでくれってさ…飲ませるなら朝の飲み物に混ぜろって…効いた場合の事考えて…だって…」

丁度一回分が入ったスポイトがラップに巻かれているのを康二に渡し…

ヒカル「あと乳首クリップとクリトリスに使う奴も解禁…今日はダメだけど明日本人が求めて来たら中出しして良いって…薬48時間以内らしいから明日の昼以降になる…そこまでは求められても禁止…」

携帯のメモを読んで2人に伝える…

ヒカル「それと日程は不明だけど…この前亮が抱いた子も一度2人にして欲しいそうだから…大学始まるからこれ終わったら亮の部屋で予定を決めたい…無理なら大学始まってからでもいいらしい…」

2人「!!」

ヒカル「俺行かないと…詳しくは明後日な…とりあえず言われた事は守ってくれよ?責任持てないから…」

そう言ってヒカルは2人を置いて出て行った…

2人はまず道具類の確認と使う物を選び媚薬は冷蔵庫に保管してすぐ始められるよう昼食を食べてパンツだけの姿になって待っていた…

バスローブを着る事も考えたが必要無いと話してこの姿だった…

明日求めて来たらと言う条件とは言えそれならばと少し趣向を変えようと2人で決めてソワソワして由香が来るのをドアをチラチラ見てノブが動いて2人は話しをやめた…

由香は入って2人が既にパンツだけの姿を見て無言で2人に見せるようにワンピースをゆっくり肩から足元に落としブラを外しパンツも脱ぎいつものカゴに入れ2人の足元に座って顔を上げる…

由香「おチンポ奴隷の由香にご奉仕させて下さい…」

2人がそれを聞いてニヤッと笑い…

康二「まずはこれしないとな?」

亮「これもな?」

2人は首輪とロープを手にそう言うと…

由香「はっはっ…ああ…は、はい…淫乱な由香を縛ってください…」

康二に首輪をされて立ち上がるよう言われ2人に身体をロープで縛り上げられ…

亮「今日はこれも付けてやる…」

そう言って乳首クリップで乳首を2人が片方づつ挟んでネジを軽く締め少し痛い程度にされて立ったままの2人に座ってパンツを下ろすように言われすぐそうして2人からパンツを脱がして2人揃って片足でそれフローリングに投げ捨て…

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