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入れ替わった青年
第32章 康二と亮の3P調教③
顔の左右にチンポがある状態になって再度2人を見上げてご奉仕をさせて欲しいと懇願する…
由香は既にマンコも濡れて身体も疼き2人にめちゃくちゃにされる事を想像しながら来て羞恥心も無く2人が望むチンポ奴隷になり下がっていた…
数回抱かれて中出しまでされた相手…しかも2人が原因でヒカルに冷遇され身体の疼きも止まらない…
ならばと2人の望む奴隷になりめちゃくちゃにして貰えば数日は大丈夫だと思いヒカルも抱いてくれると言う…
それを希望に2人からヒカルに良い報告して貰って抱いて貰う…疼きは2人に止めて貰うと言う勝手な考えを頭の中でして由香はチンポ奴隷になって2人に奉仕する…
由香は2人がヒカルからどう言われたのかを知らない…当然教えてやる事もない…その上媚薬まで用意されているとは思ってもいなかった…
媚薬は海外から通販でヒカルが取り寄せ一度使った物だったので効果は実証済みのもの…
しかもヒカルは2人に倍の量を一回分と言って渡していた…
ヒカルは夏休みで由香を最終段階に持って行くつもりでそれに合わせて恵美も追随させ沙也香を徹底的に堕とし切り2人のように他人に抱かれる事を躊躇しなくなるようするつもりだった…その前段階を数日後に実行した…
康二「させてやる…但し…咥えるな…舐め回すだけだ…いいな?」
由香「はい…康二さまぁ…」
2人はまた来る前に何かされたのかと思っていたが…ヒカルに冷遇された事でこの前よりおかしくなって居るだけだった…
由香の希望はヒカルの子を妊娠することだった…今はその希望が消えそうになって理性のタガが外れかけていた…
2人にされる快感は凄じいがそれでもヒカルには及ばない…快感だけなら2人がいいがやはり違うと身体が感じていた…
恵美も同様で誰にどうされても1番気持ちいいのはヒカルとのSEXだった…
それほど浩一のマインドコントロールは2人の精神を侵している…沙也香も侵され始めたところだった…
性格が邪魔をしてヒカルも相当に手こずっている…
交互に舌を這わせチンポを舐め吸う由香は先ほど初めてされた乳首を挟んだところが勃起して硬くなるにつれて変な感覚になり始め手をそこに伸ばそうとして…
亮「おっと…それは駄目だ…手も拘束するか…」
康二「ああ…由香俺のチンポだけ舐めてろよ?」
2人に言われ亮がバンドを持って来て…
由香は既にマンコも濡れて身体も疼き2人にめちゃくちゃにされる事を想像しながら来て羞恥心も無く2人が望むチンポ奴隷になり下がっていた…
数回抱かれて中出しまでされた相手…しかも2人が原因でヒカルに冷遇され身体の疼きも止まらない…
ならばと2人の望む奴隷になりめちゃくちゃにして貰えば数日は大丈夫だと思いヒカルも抱いてくれると言う…
それを希望に2人からヒカルに良い報告して貰って抱いて貰う…疼きは2人に止めて貰うと言う勝手な考えを頭の中でして由香はチンポ奴隷になって2人に奉仕する…
由香は2人がヒカルからどう言われたのかを知らない…当然教えてやる事もない…その上媚薬まで用意されているとは思ってもいなかった…
媚薬は海外から通販でヒカルが取り寄せ一度使った物だったので効果は実証済みのもの…
しかもヒカルは2人に倍の量を一回分と言って渡していた…
ヒカルは夏休みで由香を最終段階に持って行くつもりでそれに合わせて恵美も追随させ沙也香を徹底的に堕とし切り2人のように他人に抱かれる事を躊躇しなくなるようするつもりだった…その前段階を数日後に実行した…
康二「させてやる…但し…咥えるな…舐め回すだけだ…いいな?」
由香「はい…康二さまぁ…」
2人はまた来る前に何かされたのかと思っていたが…ヒカルに冷遇された事でこの前よりおかしくなって居るだけだった…
由香の希望はヒカルの子を妊娠することだった…今はその希望が消えそうになって理性のタガが外れかけていた…
2人にされる快感は凄じいがそれでもヒカルには及ばない…快感だけなら2人がいいがやはり違うと身体が感じていた…
恵美も同様で誰にどうされても1番気持ちいいのはヒカルとのSEXだった…
それほど浩一のマインドコントロールは2人の精神を侵している…沙也香も侵され始めたところだった…
性格が邪魔をしてヒカルも相当に手こずっている…
交互に舌を這わせチンポを舐め吸う由香は先ほど初めてされた乳首を挟んだところが勃起して硬くなるにつれて変な感覚になり始め手をそこに伸ばそうとして…
亮「おっと…それは駄目だ…手も拘束するか…」
康二「ああ…由香俺のチンポだけ舐めてろよ?」
2人に言われ亮がバンドを持って来て…