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入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
美里「ええ…そうなんだけど…最後にもう一度浩一君に会いたくて…」
浩一「クスクス…そんな事言ってももう出来ないでしょ?」
美里「ええ…最後にキスして?」
そう言われて浩一は近寄って腰を抱いて激しくキスして離した…
浩一「これでいい?」
美里「ええ…それと…これ…貴方に…お礼…あとで見て?」
浩一「??うん…ありがとう…なんだろう?」
美里「じゃあ…浩一君…元気で…私行くわ…」
浩一「美里さんも…ここどうしたらいいの?」
そう聞くと一泊分の料金は払ってあるのでチェックアウトだけお願いされて美里は帰って行った…
浩一は1人になり貰った紙袋をソファーに座って中身を取り出しカステラ見たいな箱が入って居て簡単にラッピングされて居たのを開けてみると…現金500万円と手紙が入って居た…
美里から手紙を読んで現金を見てもう一度仕舞いそれを持ってホテルをチェックアウトした…
美里の手紙には浩一との関係があったおかげで旦那との関係も凄く良くなったと書いてあり会った当初は旦那との離婚まで考えていて浩一との関係は旦那への嫌がらせのつもりだったと…浩一のSEXに溺れていた事も書いてあり今回妊娠して旦那との関係も凄い良好になり離婚後の資金も必要無くなったから全て浩一にお礼を兼ねて貰って欲しいと…
他にも書いてあったが浩一はその手紙を火にかけて存在を消し美里との連絡に使っていたメアドも変更して美里に繋がる全てを破棄抹消した…
現金500万はクローゼットの奥にしまって何かに使わせて貰うことにした…口座に入れると色々面倒な事になりかねない…
…丁度良かったかもな…恵美の調教をしないとだし…理沙は変わらず月に数度連絡して来る…
夏休みになって高校の集まりのメンバーで海に行く事が決まって居た…
浩一は沙也香が処女を今の彼氏に捧げた事を知り恵美同様チャンスを伺っていたが…
由香が海で今まで見ているだけだったのにヒカルに告白して来た…
ヒカル「うーん…ちょっと考えさせて?」
そう言って即断はしないで保留した…
一方で真司は恵美に告白したらしいが…こちらも保留になったらしい…
…これは面倒になるかな…
浩一はそう思い海で遊びながら考えを纏めていた…
浩一「クスクス…そんな事言ってももう出来ないでしょ?」
美里「ええ…最後にキスして?」
そう言われて浩一は近寄って腰を抱いて激しくキスして離した…
浩一「これでいい?」
美里「ええ…それと…これ…貴方に…お礼…あとで見て?」
浩一「??うん…ありがとう…なんだろう?」
美里「じゃあ…浩一君…元気で…私行くわ…」
浩一「美里さんも…ここどうしたらいいの?」
そう聞くと一泊分の料金は払ってあるのでチェックアウトだけお願いされて美里は帰って行った…
浩一は1人になり貰った紙袋をソファーに座って中身を取り出しカステラ見たいな箱が入って居て簡単にラッピングされて居たのを開けてみると…現金500万円と手紙が入って居た…
美里から手紙を読んで現金を見てもう一度仕舞いそれを持ってホテルをチェックアウトした…
美里の手紙には浩一との関係があったおかげで旦那との関係も凄く良くなったと書いてあり会った当初は旦那との離婚まで考えていて浩一との関係は旦那への嫌がらせのつもりだったと…浩一のSEXに溺れていた事も書いてあり今回妊娠して旦那との関係も凄い良好になり離婚後の資金も必要無くなったから全て浩一にお礼を兼ねて貰って欲しいと…
他にも書いてあったが浩一はその手紙を火にかけて存在を消し美里との連絡に使っていたメアドも変更して美里に繋がる全てを破棄抹消した…
現金500万はクローゼットの奥にしまって何かに使わせて貰うことにした…口座に入れると色々面倒な事になりかねない…
…丁度良かったかもな…恵美の調教をしないとだし…理沙は変わらず月に数度連絡して来る…
夏休みになって高校の集まりのメンバーで海に行く事が決まって居た…
浩一は沙也香が処女を今の彼氏に捧げた事を知り恵美同様チャンスを伺っていたが…
由香が海で今まで見ているだけだったのにヒカルに告白して来た…
ヒカル「うーん…ちょっと考えさせて?」
そう言って即断はしないで保留した…
一方で真司は恵美に告白したらしいが…こちらも保留になったらしい…
…これは面倒になるかな…
浩一はそう思い海で遊びながら考えを纏めていた…