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入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
ヒカル「冗談だろう?クスクス…俺…そんなに安くないの…金払っても抱いて欲しいって人いるし…下手くそなフェラで抱いて貰える訳無いだろう?」
恵美「!!…そ、そんな…ひ、酷い…」
ヒカル「…泣くなら今日限りで終わりだから…」
そう言われてビクッと溢れそうな涙を拭いて…ヒカルを見る…
ヒカル「条件クリアしたら考えても良いけど?」
恵美ははっと顔を上げ…
恵美「…じ、条件?」
ヒカル「ああ…」
恵美はそれを知りたいと言うと…
ヒカルは条件を教えてやった…
恵美はその条件を全て受け入れてしまい…携帯で裸のままそれを復唱させられて後日ハメ撮りまでして破った場合はネットでばら撒くと言われた…
恵美はヒカルの女性関係が気になって…
恵美「他にも…いるの?」
ヒカル「まぁな…詮索は無しって言わなかったか?」
恵美「あっ…ご、ごめんなさい…」
ヒカル「ところで明日、明後日…予定は?」
恵美「…何も…」
ヒカル「…そう…俺も無いからずっと抱いてやるよ…」
そう言われて被さって来たヒカルを見て頷く…
恵美はその後失神するまで抱かれて翌日も二度失神するまで日曜日も同様にされてベットの上では既にヒカルの言いなりで恵美は疲労から翌日大学を休んだ…
浩一は徹底的に恵美の身体にチンポでの快感を叩き込みハメ撮り動画は自宅で編集してUSBに移行して元動画も別のUSBに保存してクローゼットの奥にしまった…
…恵美は第一段階が成功したと言っていい…
浩一はSEXで女を操れることを知った…美里や理沙にはそんな事をしようとは思って居なかった…
あくまで浩一のSEXスキル向上の身体だった…
そして夏休み目前になって珍しく美里から至急会いたいと言うメールを貰い指定先が駅近くのホテルだった…
浩一はその場所に時間通りに行くと既に美里が居て…
浩一「美里さん…どうしたの?」
美里「あのね…もう浩一君と出来なくなったの…」
浩一「…そうなんだ?残念…理由聞いても良い?」
美里「えっええ…その妊娠してるらしいの…私…あっもちろん旦那の子…」
そう言って凄い幸せそうな顔をしてお腹を撫でていた…
浩一「おめでとう…それならわざわざ連絡くれなくても…そのままにしてくれたら良かったのに…俺から連絡なんてしないし…」
恵美「!!…そ、そんな…ひ、酷い…」
ヒカル「…泣くなら今日限りで終わりだから…」
そう言われてビクッと溢れそうな涙を拭いて…ヒカルを見る…
ヒカル「条件クリアしたら考えても良いけど?」
恵美ははっと顔を上げ…
恵美「…じ、条件?」
ヒカル「ああ…」
恵美はそれを知りたいと言うと…
ヒカルは条件を教えてやった…
恵美はその条件を全て受け入れてしまい…携帯で裸のままそれを復唱させられて後日ハメ撮りまでして破った場合はネットでばら撒くと言われた…
恵美はヒカルの女性関係が気になって…
恵美「他にも…いるの?」
ヒカル「まぁな…詮索は無しって言わなかったか?」
恵美「あっ…ご、ごめんなさい…」
ヒカル「ところで明日、明後日…予定は?」
恵美「…何も…」
ヒカル「…そう…俺も無いからずっと抱いてやるよ…」
そう言われて被さって来たヒカルを見て頷く…
恵美はその後失神するまで抱かれて翌日も二度失神するまで日曜日も同様にされてベットの上では既にヒカルの言いなりで恵美は疲労から翌日大学を休んだ…
浩一は徹底的に恵美の身体にチンポでの快感を叩き込みハメ撮り動画は自宅で編集してUSBに移行して元動画も別のUSBに保存してクローゼットの奥にしまった…
…恵美は第一段階が成功したと言っていい…
浩一はSEXで女を操れることを知った…美里や理沙にはそんな事をしようとは思って居なかった…
あくまで浩一のSEXスキル向上の身体だった…
そして夏休み目前になって珍しく美里から至急会いたいと言うメールを貰い指定先が駅近くのホテルだった…
浩一はその場所に時間通りに行くと既に美里が居て…
浩一「美里さん…どうしたの?」
美里「あのね…もう浩一君と出来なくなったの…」
浩一「…そうなんだ?残念…理由聞いても良い?」
美里「えっええ…その妊娠してるらしいの…私…あっもちろん旦那の子…」
そう言って凄い幸せそうな顔をしてお腹を撫でていた…
浩一「おめでとう…それならわざわざ連絡くれなくても…そのままにしてくれたら良かったのに…俺から連絡なんてしないし…」