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第32章 康二と亮の3P調教③

由香は疼き熱くなって行く身体を早くどうにかして欲しく四つん這いで顔を赤くして2人に擦り寄ってベットに連れて行って貰い…手足を拘束されて…

亮「クス…さぁ好きなだけイキ狂って良いぞ？」

そう言ってオイルを身体に掛けて恵美にしたようにして行く…康二はこの話しを聞いて自分もしてみたいと思って今日の中に組み入れるよう頼んで亮には快諾して貰った…

媚薬が効いている以上イクなは無理だと思い逆にイキ狂うことを許してその痴態を見たい…

今日の2人は性癖より生中出しを懇願させることに集中している…セフレでも彼女でもそう出来る事は無い…

それが許されるのは結婚する相手かもしくはピルを服用して単純にSEXを楽しむ女だったが大学生にそんな女はまず居ない…居てもアバズレで誰にでも股を開く女くらいで関わって良い事はまず無い…

由香にオイル責めと言葉責めに付けたしチンポにもオイルを塗って由香の身体に擦り付ける事もする…

由香「ひ、んぁ、ぁー…っ ぅ、あぅ…っ ふ、はひ、ぃ、ひ…っ は、ひゅ、ぅあ…っ は、あ゛ぁっ！？ あ、そこ、そこぉっは、あ゛い゛ぃい゛っあ、ああぁあイくイくイく……ッい゛？！ッッ〜〜〜〜ッ？！ん、ぐ、ん゛ぅうううッ、はああぁ…ふーーッ…ふッ〜〜〜ん゛ぅううううううーーー、ッン……ッは、ぁあッ」

由香は身体中を撫で揉まれビクビクとそう時間も掛からず達して…

亮「ほら…もっとイケ…」

康二「これ欲しいだろう？」

亮が身体の絶頂を唆し康二がチンポの誘惑をしながら阿吽の呼吸で由香を狂わせて行く…

乳房を2人で撫で絞り乳首を弾き転がして由香を絶頂に追いやり腰を浮かせ今日初の潮を吹いて達して…

康二が開いた脚の間に入って亮が腰にに枕を入れ上げさせチンポをマンコに擦り付けながら…

康二「ここもチンポでしてやるよ…ほら…」

上半身は亮が両手で慣れた手つきで撫で揉んで康二は腹部の子宮辺りを押し揉みながらチンポを擦り付けた…

由香「イくぅそれイイッほひぃん、すごいぃ…ふあーッ!?イグッ、んほひぃいぃいイィィ!!おちんぽ、すきぃ…あついのぉ…あ゛ひぃ!?きもちぃいぃ!ん゛ほぉッん゛ひぃいいッ!そこ！そこぉッん゛ほぉ゛!?きひゃっ、んおお゛ぉ～～～～～」

喘ぎ狂って言葉ももう崩れたまに分からない言葉を喚きながら喘ぐ由香に…