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入れ替わった青年
第32章 康二と亮の3P調教③
康二「…クス…してたなところ構わず…」
高校時代の懐かしい話しだったが話しを続ける事はしなかった…
亮「片付けて始める?」
康二「クス…由香…どうして欲しい?縛ってめちゃくちゃにするのと…」
亮「ベットに拘束されて2人にオイル責めになるの…休みも終わりだし最後くらいは選ばせてせやるよ?」
由香はされた事の無いオイルを選んだ…昨日のような鞭などは今日は出来ればされたくない…おかしくなってしまうと思い避けた事でそれよりも苦しいとは思いもしなかった…
亮「クス…OK…でもその前に俺達に奉仕して貰おうかな?」
康二「これは掛けてやるよ?さぁ…」
由香は昼まで2人に奉仕し続け昨日とは一転して2人は揃って由香の口に射精してそれを飲み干し由香は身体が熱く疼きが大きくなって身体がおかしくなりそうになりながらその射精で達してしまった…
亮「そろそろお昼だから先に食べてから次は由香にしてやる…」
康二「クス…ご褒美にな?」
呼吸を乱しながら2人を見上げて頷き返事はしたがすぐにでもどうにかして欲しかった…
2人はじっくり由香の様子を見ながら昼飯まではこの奉仕で終わらせてその間に媚薬の効果の反対をしていた…
速攻性の媚薬はまず無いし殆どが偽物だと思っていた…そんなものがあれば皆使っている…違法性があるものは早々手には入らないし使おうと思う人間も限られる…
しかし康二の精子を飲み干し達して少しして亮のチンポを激しく咥える由香の様子が明らかにおかしくなっている…
2人は目配せして頷く…
…媚薬が効いてる…あれ本物だったのか…速攻性は無いと思っていたけど…スゲ〜…
媚薬の効果がある事に驚き射精した後のチンポも硬さは失わなかった…
とは言え昼飯を食べる時間はちゃんと取る…絶食させないように言われているからで由香は顔を赤くして弁当を食べ半分くらいで食べるのを止めて身体を動かしている…
亮「由香どうした?そんなになって?」
由香「はぁはぁ…ああ…か、身体が…身体が…お、おかしくて…もう…」
康二「クス…そんなにしたいのか?」
コクコク頷く由香を見て…
亮「仕方ない食べたばっかだけど…ベット連れて行ってやるよ?」
高校時代の懐かしい話しだったが話しを続ける事はしなかった…
亮「片付けて始める?」
康二「クス…由香…どうして欲しい?縛ってめちゃくちゃにするのと…」
亮「ベットに拘束されて2人にオイル責めになるの…休みも終わりだし最後くらいは選ばせてせやるよ?」
由香はされた事の無いオイルを選んだ…昨日のような鞭などは今日は出来ればされたくない…おかしくなってしまうと思い避けた事でそれよりも苦しいとは思いもしなかった…
亮「クス…OK…でもその前に俺達に奉仕して貰おうかな?」
康二「これは掛けてやるよ?さぁ…」
由香は昼まで2人に奉仕し続け昨日とは一転して2人は揃って由香の口に射精してそれを飲み干し由香は身体が熱く疼きが大きくなって身体がおかしくなりそうになりながらその射精で達してしまった…
亮「そろそろお昼だから先に食べてから次は由香にしてやる…」
康二「クス…ご褒美にな?」
呼吸を乱しながら2人を見上げて頷き返事はしたがすぐにでもどうにかして欲しかった…
2人はじっくり由香の様子を見ながら昼飯まではこの奉仕で終わらせてその間に媚薬の効果の反対をしていた…
速攻性の媚薬はまず無いし殆どが偽物だと思っていた…そんなものがあれば皆使っている…違法性があるものは早々手には入らないし使おうと思う人間も限られる…
しかし康二の精子を飲み干し達して少しして亮のチンポを激しく咥える由香の様子が明らかにおかしくなっている…
2人は目配せして頷く…
…媚薬が効いてる…あれ本物だったのか…速攻性は無いと思っていたけど…スゲ〜…
媚薬の効果がある事に驚き射精した後のチンポも硬さは失わなかった…
とは言え昼飯を食べる時間はちゃんと取る…絶食させないように言われているからで由香は顔を赤くして弁当を食べ半分くらいで食べるのを止めて身体を動かしている…
亮「由香どうした?そんなになって?」
由香「はぁはぁ…ああ…か、身体が…身体が…お、おかしくて…もう…」
康二「クス…そんなにしたいのか?」
コクコク頷く由香を見て…
亮「仕方ない食べたばっかだけど…ベット連れて行ってやるよ?」