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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
2人は仕方ないと無理矢理には部屋から出さずにヒカルの迎えを待つ…

ヒカルが迎えに来て早々に車で送って貰い由香の件は亮のマンションに着いてから話し…

ヒカル「クス…ほっといて正解…別にお前らの女じゃないだろう?あとは向こうが対処するさ…また連絡するわ…じゃお疲れ…」

そう言ってヒカルは2人を降ろして別荘に向かう…

…クスクス…もう地獄に一直線だな…さて…楽しみだ…

そう機嫌良く別荘に向かい入って行く…

由香は昨夜自ら生チンポを求めて中出しまで許してしまった…その上…

全てヒカルにはバレる事が分かっている…

目覚めて放心状態で2人の呼び掛けは聴こえて居なかった…ベットもいつもなら綺麗にしていた由香だったがそれさえもせずにベットにうずくまっていた…

そしてヒカルが入って来てビクンと身体を動かして…

由香「…ご主人様…」

ヒカル「ベットを綺麗に直してシャワーを浴びて来い…」

何も言われずそう言うのを聞いてコクコク頷き部屋を出て行ったヒカルを見て覚醒した由香はベットをいつも通り綺麗に直して急いで風呂に入ってマンコの奥に入っていた精子を掻き出し身体も洗って裸でヒカルの前に座った…

ヒカル「ほら…これ飲め…」

ピルが入ったそれを飲ませて…

ヒカル「俺との関係はもう終わりだ…ここにはもう呼ばない…これも返却して置く」

そう言ってヒカルがテーブルに置いたのは由香の部屋の鍵だった…

ヒカル「話しは終わりだ…服来て帰りな…」

静かに普段周りが居る時のような言葉と声でそう言われて由香は泣きながら鍵を持ち着替えて別荘を後にした…

…クスクス何も言わずに帰ったな…

ヒカルは縋り付くことも視野に入れてここに戻って来たがすんなりと帰って行った事で早々に別荘を後にした…

由香はタクシーも拾わずトボトボ泣きながら歩いていた…自ら招いた事とは言えもうヒカルにはして貰えない事だけではなくヒカルとの関係自体が破綻した事を認識していた…

ヒカルに狂わされた身体はもう普通には引き返せない身体になっていた…

それを満たしてくれる人は居ない…唯一の希望はあの2人だった…由香は泣き止みあの2人にまたして貰おうと思い2人の会話を思い出しながら由香と同じ大学生だと言う事…
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