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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
由香はヒカルへの執着より未だ疼く身体を満足させてくれる相手を思案し始め2人のうち1人でも見つけたらと顔を整えてタクシーに乗って帰宅した…

休み中は通販で購入したバイブ二本を使って毎夜オナニーで身体を誤魔化していたが日を追う事にヒカルとのSEXとあの2人の凄じいSEXがよぎってバイブではなく男にして欲しいと思い携帯のアドレスから恵美を選択してタップした…

すぐに出た恵美は…

恵美「もしもし?由香?」

由香「うん…ねぇ…恵美…お願いがあるの…」

恵美「お願い?」

由香はヒカルとの関係が終わった事は告げずにあの2人の事で知ってる事を教えて欲しいと言うと…

恵美「…私も知らないの…ご主人様に聞けば…」

由香「…そう…うん…分かった…聞いてみる…ありがとう」

由香はやはり知らないと思ってヒカルの携帯を恐る恐るタップした…

ヒカル「はい…何?」

由香はまさか繋がって出てくれるとは思わず焦ったが…

由香「…あの…この前の2人の事…教えて欲しくて…」

ヒカル「ああ…1人は俺の大学にいるよ…もう1人は知らない…」

由香「!!…ありがとう…じゃ」

ヒカルの大学に…

由香は早く休みが終わって欲しく日々満たされないバイブに腰を振っていた…

ヒカルはあっさり教えてやったのは2人に頼みに行くならそれも良しだと思っていた…

何より2人も学生でセフレも居る由香の件も承知している…その上で抱くにしても場所がない…ホテル代は高く2人には無理で部屋に招いてもあの喘ぎや諸々を続ければ問題になるのは目に見えている…

諸々考えても康二がイエスとは言わず確認してからとヒカルに連絡して来るだろうと踏んでいた…

そして大学が始まって2日ほどして康二から連絡があり…

近くのコーヒーショップで…

康二「今日さ…由香が大学に来て…」

ヒカル「!!はっ?」

康二「…でさ…またして欲しいって…」

ヒカル「……どうしたんだ?」

康二「いや…確認するから少し待ってくれって言って帰した…」

ヒカル「分かった…後で部屋行くからちょっと待っててくれよ?因みに抱く気あるのか?」

康二「え?まぁ構いなら…」

ヒカル「あの家は使えないぜ?お前の部屋?その子の部屋?両方とも無理だろう?苦情出て問題になる…ホテルしかないけど…」

康二「…そうなんだよ…やりたくても場所がねぇんだ…」
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