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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

首輪を取り出した時に道具類を確認した2人は由香に使った乳首クリップや鞭などは無くなって居て以前と同じ物だけが入っている事を確認してロープなど使う物をベットに出し首輪だけソファーに置いていた…

口移しキスを終えた亮が離れたあと康二が首輪をしてリードを持ち2人に連れられてベットに上がると…

亮「縛ってやりたいけど…それは明日の楽しみにして…」

康二「今から2人で気持ち良くしてやるよ？その前に奉仕したい？」

ベットに上がった恵美に2人がチンポを顔の前に出してそう聞いて来た…

恵美「はぁっ…嬉しいですぅ…お2人のおチンポを恵美にご奉仕させて下さい…」

縛って嬲ることをして2人が射精するまですると遅くなってしまう可能性が高くならばと恵美の身体を確認する意味でも都合が良いと話し合い一致した…

少し前に亮がした感じだとハマり始めだった事とマンコは由香より良いと感じたと言う亮の話しも聞いてそれなら大丈夫だろうと康二が乗って来た…

性癖に見合うSEXは自ら育て始めた女では出来ないがここに来て抱く女達は2人の性癖もチンポも満足以上のものがある…

大学がお互いあり変則的な時間配分だったが2人にはありがたく恵美にも支障は出ない…

2人揃って膝立ちで恵美の奉仕を交互にチンポだけでは無く乳首やお腹にも這う恵美に声を掛けてやりながら奉仕させた…

本格的な物は明日からと言われたが2本ある本物のチンポに身体を熱くしながら舐め吸って咥えるとイマラチオ紛いの事を2人とも軽くして来る…

亮には少し前に狂わされているので今はそれ以上の快感が襲って来ると思うとマンコがヒクヒク蠢いて愛液が溢れてしまう…

恵美の顎が疲れて来て涎を零しながらフェラする恵美に…

亮「はぁっ…恵美…気持ちいいぞ…」

康二「俺のにもしたら終わりだ…ホラ…」

そう言って咥えるチンポの横に康二が突き出し咥えるチンポを吸いながら口を離し康二のチンポを舐め咥える…

そのフェラもバキュームフェラのような感じになっていて由香とは全く違う感じで気持ちいい…

由香と2人でヒカルに奉仕する中で由香より気持ち良くしようと恵美がするようになったそれを2人にもした…

康二が腰を引いて顔を上げた恵美を亮が後ろに倒した