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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

2人は一度相手していたので…

亮「俺ら先に風呂入るから一緒に来な？」

恵美「は、はい…」

康二「シャワーで身体洗うだけにしよう…時間勿体ないからさ？」

そう言って2人の後ろを四つん這いでついて来る…特に指示しては居ない上首輪もして居ないが恵美はそうやってついて来た…

恵美はこの2人にめちゃくちゃにされヒカルの奴隷からも解放され捨てられた由香の事を全く知らない…そして今由香がどうなっているかも…

ヒカルは由香には容赦無く多数の物を追い討ちを掛けるように2人に許可してやらせたが恵美にはある程度の制限をかけている…

3人揃ってここで調教される事は無くなったが代わりにヒカル以外の男達に抱かれる事になった…

バスルームに入った恵美は2人に身体を使って立ったまま擦り付けお腹側と背中の両方をホントに軽く洗ってチンポは胸で洗って早々にシャワーで流しリビングに戻った…

空調管理が完璧なので湯冷めの心配は無く3人とも裸のままソファーに康二と亮が座って恵美が持って来た飲み物を飲む…恵美も自身の物を持って来ていた…

亮がそうするよう言ったからで…

康二「クス…またするのかよ？」

それを聞いてそう言うのを

亮「クス…いいだろう？」

康二「…好きにしろよ…全く…」

そう言っている2人の前に座った恵美が飲み物を取ろうとしたら…

亮「恵美…俺が飲ませてやるよ？」

そう言われて亮の近くに寄って顔を上げ待っている恵美の唇に飲み物を含んだ亮が重ね空いた口に流し込む前と同じように舌も入って来た…

由香は亮だけでも凄いと思っていたのに今日は康二まで居る…

…私…どうなっちゃうんだろう…

そう思いながら待っていた恵美は2人のチンポを洗いながら身体を熱くさせていた…ヒカルは今週は一度しか来てくれず身体の疼きが限界に達していた…

しかし恵美は1番長くヒカルの調教を受けて由香や沙也香とは少し違い慣れない頃こそオナニーで誤魔化したが今はしなくなってしまった…

ヒカルの話しからここに来る時はこの2人が居るのだろうと思いヒカルに抱いて貰う為にも自らの身体を満たして貰い尚且つ2人にも満足して貰ってご褒美を貰う…

2人は由香の時とは違い手探り状態でも無くスムーズに恵美を狂わせて行く…