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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

タオルとウエットティッシュで顔と身体を拭いてやり掛布をしてやり2人揃って部屋を出てバスルームに向かった…

お互い一発づつだったがカリまで溢れるほどの射精をしていた…少し物足りないが時間を見ればもう日付が変わる前でバスルームから出てソファーで明日の取り決めをして亮がベットで寝た…

恵美は2人に長い時間愛撫され突き上げられた疲労から明け方にようやく目を覚まして時間と自らの身体を確認してしばらくぼうっとした後ベットを確認して大きなシミがベットに広がっているのを見ていつも通りそれを新しいシーツに変えてそっと部屋を出てバスルームに入って湯船でゆっくり身体を癒し身体を綺麗にしたあと新しいシーツの上で丸まってもう一度眠りに付いた…

3人が起き朝飯を食べている頃…

ヒカルは由香の相手を本格ハードSMが希望の男を紹介してもらいそろそろそっちに由香を行かせて見ようと思っていた…

そう言うプレイをする為には場所と道具が必須で完備されてるホテルは普通のラブホより何割増し高く学生が何度も行ける場所ではない…その為人数が必要だったが相手は社会人で年齢もそう変わらない男達を数人確保してあり金曜日に由香から連絡が来たのでその中から1人をチョイスした…

ただ一つ…その映像が欲しい事だった…相手もしっかりイカれてるので大喜びでその申し出を受けてくれた…

見た目はヒカルと変わらない好青年にしか見えないが社内の事務の女を1人飼っているらしくその映像を自慢され内容も相当エグいが女は感じまくっているのが映像でも分かる…

ヒカルは画像処理した由香の現在を確認させて男は目をギラギラさせて興奮していた…

その男に土日限定で日曜の夜には本人の足で帰宅出来る事を条件に由香を抱かせることにした…

その段取りをしたあと沙也香の部屋を訪れて…

ヒカル「来週…言った通り抱かれて来い…その後俺がたっぷり相手してやるよ…」

沙也香「…んふ…クチュ…は、んんっ、い…」

フェラしながら上目遣いに返事する沙也香は多少の不安があったが後のヒカルとのSEXで消して貰える事としばらく放置される苦しみなどで頷くしかなかった…

ヒカルもようやく沙也香を他人に抱かれる事にYESと言わせた事でこうして部屋に来て不満にならないよう相手をしていた…