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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
由香を手放し恵美を2人に預けてしまいヒカルの性欲の吐け口は沙也香だけになっている…
沙也香が他人を相手することに合意した後頻繁に来てくれる事を喜んだが相手する女が居なくなっただけだとは思って居ない…
帰宅して2人に普通に3Pされている恵美の様子を少し見てすぐ興味を失って眠ったが…
朝食を食べ終えて片付けも済ませ恵美は2人の前に座って亮が食後の飲み物を口移しに飲ませ終わり…
亮「昨日の3Pじゃ満足出来なかっただろう?」
康二「今日は縛ってたっぷり虐めてやるからな?クス」
2人にそう言われて…
恵美「はあっ…はい…恵美をめちゃくちゃにして下さい」
亮「ああ…その前に…朝の奉仕をして貰おうか…」
康二「先に亮のをしてろ…ちょっと用意して来る…」
そう言ってバスローブ姿のままソファーを立ってベットのある部屋に入って行く康二とバスローブの紐を外し腰を浅く掛けた亮の足元に座り直すといつものように首輪をされて奉仕させて貰うおねだりを言葉にしたあと舌を伸ばしてチンポと陰嚢に舐め吸い付いた…
康二はベットにロープや使うバイブ類と拘束具などを用意してゴムの数を見ると二個しか残っておらず新しいゴムを補充して…
道具類の中にチンポに装着型のローターがあるのを見つけそれもベットに置いてロープはこっちに来てから縛ってやるつもりだったので2、3分で部屋を出て亮のチンポにむしゃぶりつく恵美とソファーに背中を預け脚を開いてフェラを見ている亮がこっちを見て…
亮「うぅ…用意出来た?」
康二「ああ…」
亮「恵美…康二にも奉仕して来い…」
ソファーに戻って来た康二は座る事無く亮の言葉に従って口を離し向きを変え康二を見上げておねだりしたあと下から陰嚢を舐めて来るのを脚を開き…
康二「うぅ…恵美…俺のアナルも舐めて見ろ…」
そう言って顔を跨ぐようにしてアナルから陰嚢に舌を這わせ恵美は躊躇なくそれをする…
そしてチンポに舌を伸ばした頃…
亮「恵美…四つん這いになってケツをこっちに突き出しな?叩いてやるよ?」
そう言うと康二も…
康二「なら口マンコ突いてやるよ…勝手にイクなよ?お仕置きして欲しいならイッて良いけど?クス」
顔を掴んでチンポを口を開け舌を出したそこに亀頭をねじ込み喉まで入れ…
康二「このまま締めながら舐めれるか?」
沙也香が他人を相手することに合意した後頻繁に来てくれる事を喜んだが相手する女が居なくなっただけだとは思って居ない…
帰宅して2人に普通に3Pされている恵美の様子を少し見てすぐ興味を失って眠ったが…
朝食を食べ終えて片付けも済ませ恵美は2人の前に座って亮が食後の飲み物を口移しに飲ませ終わり…
亮「昨日の3Pじゃ満足出来なかっただろう?」
康二「今日は縛ってたっぷり虐めてやるからな?クス」
2人にそう言われて…
恵美「はあっ…はい…恵美をめちゃくちゃにして下さい」
亮「ああ…その前に…朝の奉仕をして貰おうか…」
康二「先に亮のをしてろ…ちょっと用意して来る…」
そう言ってバスローブ姿のままソファーを立ってベットのある部屋に入って行く康二とバスローブの紐を外し腰を浅く掛けた亮の足元に座り直すといつものように首輪をされて奉仕させて貰うおねだりを言葉にしたあと舌を伸ばしてチンポと陰嚢に舐め吸い付いた…
康二はベットにロープや使うバイブ類と拘束具などを用意してゴムの数を見ると二個しか残っておらず新しいゴムを補充して…
道具類の中にチンポに装着型のローターがあるのを見つけそれもベットに置いてロープはこっちに来てから縛ってやるつもりだったので2、3分で部屋を出て亮のチンポにむしゃぶりつく恵美とソファーに背中を預け脚を開いてフェラを見ている亮がこっちを見て…
亮「うぅ…用意出来た?」
康二「ああ…」
亮「恵美…康二にも奉仕して来い…」
ソファーに戻って来た康二は座る事無く亮の言葉に従って口を離し向きを変え康二を見上げておねだりしたあと下から陰嚢を舐めて来るのを脚を開き…
康二「うぅ…恵美…俺のアナルも舐めて見ろ…」
そう言って顔を跨ぐようにしてアナルから陰嚢に舌を這わせ恵美は躊躇なくそれをする…
そしてチンポに舌を伸ばした頃…
亮「恵美…四つん這いになってケツをこっちに突き出しな?叩いてやるよ?」
そう言うと康二も…
康二「なら口マンコ突いてやるよ…勝手にイクなよ?お仕置きして欲しいならイッて良いけど?クス」
顔を掴んでチンポを口を開け舌を出したそこに亀頭をねじ込み喉まで入れ…
康二「このまま締めながら舐めれるか?」