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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

康二「ここに欲しいのか？」

恵美「は、はい…恵美のお尻の穴を康二様のおっきいおチンポで壊して〜」

亮「ほら…入れて貰えるところをちゃんと見てろ…」

恵美は早々に入れて貰えることに興奮してマンコから愛液を溢れてさせながら顔を上げられて康二のチンポがアナルに当て擦るのを見て…

恵美「はっはっ…康二さま〜恵美のお尻の穴におチンポを下さい〜」

ちゃんと懇願した恵美のアナルに手に乗せたローションでチンポを濡らし亀頭を当て恵美の太腿を掴んでチンポをズブッと沈めゆっくり八割ほど沈めて止めた…

恵美「ぁぅっ、──ひっ、恵美のアナルマンコォ… ァﾞ、あﾞｯ、はィﾞｯ、はいﾞって… ナカぁﾞつ、あ゛つぃﾞいﾞ…ヒッ！？き、きもちィﾞｯきもちﾞぃ゛いﾞのぉｯもっとぉ… きてぇ…つ、突いて下さい〜！！」

恵美はホントに入れて貰えた事でいつもより卑猥なおねだりを吐いて突き上げを懇願した…

亮「あーあ…そんなスケベな事叫んで…全く…ここにお仕置きしてやる…」

両手を伸ばしてロープで絞り上げた乳首に手を伸ばしグリグリと捻り上げた…

恵美「！？ひぎｯﾞ、ぃﾞぃイっちくびグリグリってﾞぇﾞｯぃたい〜ヒッぉﾞｯっお゛ぉあﾞっち、千切れ、る〜！！」

続けて康二が…

康二「乳首されてマンコヒクヒクしてるぞ…うぅ…チンポの方が千切れそうだ…ここにもお仕置きしてやる！！」

マンコを広げて愛液が溢れてくる中を見ながら左右のヒダを捻るように滑るそこを左右交互に捻った…

恵美「ひっ…そこぉ…だめぇ… み、なっ…ｯなかぁみなィﾞ、でぇﾞっいじめ、ｯてぇ゛ｯきゃぅっぁﾞぅﾞっきゃうンﾞｯﾞひぎｯｯ！？ひんﾞ、らﾞぅ、ぅﾞ、ひぉﾞｯだ、めﾞぇほぉ、んとにｯ、だめﾞ、ぇﾞｯりょｯぉ゛ほぉぉﾞｯゃあぁﾞぁﾞｯぁあﾞ…ｯ！！おﾞｯ、ねがいしまﾞす、うぅ… ゆﾞうし、てぇ゛ｯ ｯく、ぁﾞらっさいぃっぅ゛ぅ゛ｯはぁ〜〜！！」

恵美の必死の懇願で許しを請う言葉に2人同時にやめて離し…

亮「仕方ない…許しでやるよ…代わりにここ押してやるよ？」

手を陰毛の少し上辺りのロープを避けるよう空いている子宮の上辺りを押し揺らすように動かしてやる…康二は…

康二「アナルの中までチンポに吸い付いて来たぞ…うぅ…この淫乱…ここ叩いてやる！」