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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
そう聞くと上目遣いにコクコク頷く恵美は言われた通りにしながら…
…んんん…ああ…またへんな感じが…
そう思っていた所には臀部にパシン!パシンと軽く平手打ちされビクンと腰を動かして痛さは無く変わりにお腹の中が熱くなる感じに恵美はもっとと腰を振って求める…
2人とも一度は抱かれていた事で恵美には怖さは無くどうなるのかと言う期待と好奇心が大きい…
昨夜もおかしくなるほどの快感が意識が無くなるまで続いてもう駄目だと思うのに今朝2人を見ると身体が昨日の続きを求めている…
由香との3Pは無くなった変わりにこの2人との3Pをヒカルから言われてヒカルにして貰えない事に落胆はあったがそれを埋めてくれる快感を2人が与えてくれる…
恵美には放置されるより断然この方が良いと受け入れてた…
ヒカルのSEXとは違うがこの2人は今までヒカル以外に抱かれた男達の中では断トツに気持ち良くしてくれる…
由香は既にこの快感をずっと知っていたと思うと嫉妬心が湧いて由香より良くして貰うと言う対抗心が生まれ2人の言いなりになっていた…
臀部が真っ赤になってジンジンした頃口からヨダレを零しながら咥えるチンポに頭が飛びそうになる快感が広がり始めた時にチンポを引き抜かれた…
亮「口マンコ突かれてケツ叩かれて…マンコからスケベ汁漏らしてるぞ?恵美…」
恵美「はあっはぁ…ああ…もっと…いじめてぇ…恵美を2人のおチンポ奴隷にしてくださいぃ!」
ソファーに腰を下ろした康二と亮を見てそう懇願して…
亮「いいね…もう縛って欲しいんだろう?」
返事をしながら卑猥な言葉を吐いてそれに酔って感じている自分に…
…ああ…私…これ好きになってる…
少し自身に驚きながらこの後どうなるのかと言う期待に身震いしながら2人を見上げてベットに連れて行かれる…
上がって早々2人に肌に喰い込むほどの強さで縛られて両手を一纏めにベットに拘束されてベットに追加してあるバンドに両脚を八の字に開いたまま顔の方に倒されマンコとアナルが丸見えに状態で脚も拘束された…
康二「恵美…言い格好だ…バイブで緩くなる前にここに入れてやるよ?」
アナルを指で触りながら腰を寄せて来る…亮は頭の方に座り顔の横にチンポをちらつかせながら…
亮「マンコにも欲しいだろう?」
恵美「ああ…は、はい…お、おチンポ…欲しいです…」
…んんん…ああ…またへんな感じが…
そう思っていた所には臀部にパシン!パシンと軽く平手打ちされビクンと腰を動かして痛さは無く変わりにお腹の中が熱くなる感じに恵美はもっとと腰を振って求める…
2人とも一度は抱かれていた事で恵美には怖さは無くどうなるのかと言う期待と好奇心が大きい…
昨夜もおかしくなるほどの快感が意識が無くなるまで続いてもう駄目だと思うのに今朝2人を見ると身体が昨日の続きを求めている…
由香との3Pは無くなった変わりにこの2人との3Pをヒカルから言われてヒカルにして貰えない事に落胆はあったがそれを埋めてくれる快感を2人が与えてくれる…
恵美には放置されるより断然この方が良いと受け入れてた…
ヒカルのSEXとは違うがこの2人は今までヒカル以外に抱かれた男達の中では断トツに気持ち良くしてくれる…
由香は既にこの快感をずっと知っていたと思うと嫉妬心が湧いて由香より良くして貰うと言う対抗心が生まれ2人の言いなりになっていた…
臀部が真っ赤になってジンジンした頃口からヨダレを零しながら咥えるチンポに頭が飛びそうになる快感が広がり始めた時にチンポを引き抜かれた…
亮「口マンコ突かれてケツ叩かれて…マンコからスケベ汁漏らしてるぞ?恵美…」
恵美「はあっはぁ…ああ…もっと…いじめてぇ…恵美を2人のおチンポ奴隷にしてくださいぃ!」
ソファーに腰を下ろした康二と亮を見てそう懇願して…
亮「いいね…もう縛って欲しいんだろう?」
返事をしながら卑猥な言葉を吐いてそれに酔って感じている自分に…
…ああ…私…これ好きになってる…
少し自身に驚きながらこの後どうなるのかと言う期待に身震いしながら2人を見上げてベットに連れて行かれる…
上がって早々2人に肌に喰い込むほどの強さで縛られて両手を一纏めにベットに拘束されてベットに追加してあるバンドに両脚を八の字に開いたまま顔の方に倒されマンコとアナルが丸見えに状態で脚も拘束された…
康二「恵美…言い格好だ…バイブで緩くなる前にここに入れてやるよ?」
アナルを指で触りながら腰を寄せて来る…亮は頭の方に座り顔の横にチンポをちらつかせながら…
亮「マンコにも欲しいだろう?」
恵美「ああ…は、はい…お、おチンポ…欲しいです…」