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入れ替わった青年
第5章 恵美
翌日も休みだと聞いて居たのでそのまま宿泊に変えて理沙の隣で眠り翌朝寝起きの理沙を襲って文字通りめちゃくちゃにして最後は理沙の顔に精子をぶち撒けた…
お互い後始末を終えて…
浩一「理沙の希望通りだった?」
理沙「う、うん…凄かった…またして…」
そう言って先にホテルを後にした…
その日は浩一ものんびり過ごして恵美を放置して居た…
相当焦れている事は来たメールで伺える…
そしてさらに日時を更に遅くに設定して恵美の部屋ではなくホテルに呼び出した…
浩一はボディバックにアイマスクと革製の手錠と卵型のピンクローターだけ入れてコンドームも数個放り込みホテルに入った…
ラブホテルではなく普通のホテルで生活圏からは少し離れているところだったので知り合いに会う可能性は無い…
夏休みと言う事もあり時間を気にする必要はない…宿泊日数も2日取ってある…
恵美をマゾ化させるつもりだった…抱いて十分その気があると判断した…
浩一には好都合にも資金の心配無く相手も自ら絶対服従を条件を呑んでいる…
他の2人も抱いて行けそうならそうするつもりだ…
夏なのでシャワーを浴びて衣服はバスローブだけ身に着けて恵美を待って居た…
恵美は自室でないところでヒカルとするのは初めてで数日不安と身体の疼きに耐えてようやく抱いて貰えると身体を震わせて部屋を出て急いで指定されたホテルに向かう…
少し良いホテル見たいで恵美はフロントを通過してエレベーターに乗りヒカルが待つ部屋のベルを押すとバスローブ姿のヒカルがドアを開けてくれ部屋に入った…
ツインの部屋でそう広くは無いがベットとバスルームは広すぎるくらいだった…
恵美「…ここ高いんじゃ?大丈夫?」
ヒカル「大丈夫じゃなかったら来ないよ…」
ヒカルにシャワーを浴びて来るよう言われて頷き広いバスルームに入って身体を丁寧に洗ってヒカル同様バスローブを着て出て行くと…
ヒカル「恵美…そのバスローブ邪魔だから脱いで…」
ベットのそばに来てそう言われて恵美はバスローブを床に脱ぎ落とした…
ベットに上がりながら恵美は今日は何をされるのかとゾクゾクしながらヒカルを見ると引き寄せられてベットに組み敷かれた…
お互い後始末を終えて…
浩一「理沙の希望通りだった?」
理沙「う、うん…凄かった…またして…」
そう言って先にホテルを後にした…
その日は浩一ものんびり過ごして恵美を放置して居た…
相当焦れている事は来たメールで伺える…
そしてさらに日時を更に遅くに設定して恵美の部屋ではなくホテルに呼び出した…
浩一はボディバックにアイマスクと革製の手錠と卵型のピンクローターだけ入れてコンドームも数個放り込みホテルに入った…
ラブホテルではなく普通のホテルで生活圏からは少し離れているところだったので知り合いに会う可能性は無い…
夏休みと言う事もあり時間を気にする必要はない…宿泊日数も2日取ってある…
恵美をマゾ化させるつもりだった…抱いて十分その気があると判断した…
浩一には好都合にも資金の心配無く相手も自ら絶対服従を条件を呑んでいる…
他の2人も抱いて行けそうならそうするつもりだ…
夏なのでシャワーを浴びて衣服はバスローブだけ身に着けて恵美を待って居た…
恵美は自室でないところでヒカルとするのは初めてで数日不安と身体の疼きに耐えてようやく抱いて貰えると身体を震わせて部屋を出て急いで指定されたホテルに向かう…
少し良いホテル見たいで恵美はフロントを通過してエレベーターに乗りヒカルが待つ部屋のベルを押すとバスローブ姿のヒカルがドアを開けてくれ部屋に入った…
ツインの部屋でそう広くは無いがベットとバスルームは広すぎるくらいだった…
恵美「…ここ高いんじゃ?大丈夫?」
ヒカル「大丈夫じゃなかったら来ないよ…」
ヒカルにシャワーを浴びて来るよう言われて頷き広いバスルームに入って身体を丁寧に洗ってヒカル同様バスローブを着て出て行くと…
ヒカル「恵美…そのバスローブ邪魔だから脱いで…」
ベットのそばに来てそう言われて恵美はバスローブを床に脱ぎ落とした…
ベットに上がりながら恵美は今日は何をされるのかとゾクゾクしながらヒカルを見ると引き寄せられてベットに組み敷かれた…