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入れ替わった青年
第5章 恵美
…よし…これを恵美で試して真司に抱かせてやろうか?…

そう思ったがまだ早く残り2人もチンポの虜にして調教してからと思った…

一方で恵美は目が覚め部屋にヒカルが居ない事でメールをしても返って来ず数日悶々と過ごして居た…

ヒカルには3日に一回のメールしか出来ない事になって居た…朝起きて早々にメールしたがやはり返事は無く…

恵美は気を紛らす為買い物と課題を図書館でこなして2日経って漸くヒカルから返事があり早く抱いて欲しいと思いながら返事のあった日時を一日千秋の思いで待っていた…

その頃浩一は理沙と会い…いつも通り待ち合わせ…

理沙「ああ…浩一くん…」

ホテルに入ってすぐ理沙が浩一の唇に吸い付いて浩一も腰を抱いて絡めて離したところそう熱い息を感じるほどすぐにそう言う…

浩一が抱いた女で理沙が1番マンコが気持ちいい…そして1番エロい…美里も凄かったが理沙を上回ることは無かった…

理沙「き、今日はめちゃくちゃにして…」

浩一「了解…明日休み?」

そう聞くと頷くのでそう話す間にも手を理沙のマンコに伸ばしてパンツの中に手を入れてみた…

浩一「もうこんなに濡れて…このまま入れて見ようか?」

そう言ってパンツを引き下ろし自分のも下ろしてチンポを晒して理沙を後ろ向きにしてソファーの背もたれに押し付け脚を開かせて生のチンポを当て擦り…

理沙「あっ…待ってぇえ…そんなぁあ…ヒィッ…」

浩一「こう言うのだろう?ほら?理沙の好きな生チンポ入れてやるよ…」

生ですることはしばしばあるが中出しは絶対しない浩一が漏らさない前提で理沙を乱れさせる手段として使っていた…

大抵は途中で抜いてゴムをして沈め直し激しい突き上げをして悶絶させる…

理沙は中出しされても良いと思ってこの生チンポの挿入を拒否した事は無い…それほど生で突き上げられる快感は違う…

マンコがそう潤っているとは言えないところに浩一のチンポを沈める…

ズブブ…と容赦無く突き刺した…

理沙「ひぎッ゙、ぃ゙ぃイっぁ゙、あ゙〜〜〜ッふとィ゙ッふとッ、ぁ゙ひィ゙っぉ゙、ひぃ゙はーー、ぁ、ふ、くる、くるぅ゙ッ、おっきい生ちんぽすごいぃい…」

この日の理沙はおかしいくらいに乱れイキ狂って二度目で悶絶して失禁までして意識を飛ばし浩一は後始末に手を焼いて…
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