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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
そうなってからは喘ぎ声も呼吸さえ出来なくなり悶絶し続けた…そして亮が…
亮「うっくぅ…き、気持ちいい!!も、もうダメだ…出る!!」
そう呻いてズンと子宮を叩きそのままビクビクと腰を震わせながら長い射精をした…
その衝撃で恵美はとうとう意識を飛ばされて身体から力が抜けて手足も力を失って失神してしまった…
亮「はっはっ…うぅ…はっはっ…」
康二「あー…失神しちゃったよ…」
恵美のイキ狂う顔見ていた康二がそう言って頬を叩いても全く反応が無い…亮はしばらくそのままで深い息を吐いた身体を起こしてチンポを抜きながら…
亮「こっちも凄かったわ…ってか…これ…昼メシどうする?」
恵美の状態からしばらく起きない事は確定している…
康二「とりあえず…手足は外して…先に食べてしまうか?」
亮「…仕方ないか…」
そう言いながら亮が足を康二が手を外し縛ったロープはそのままにして部屋を出て軽くシャワーを浴びてから2人でゆっくり昼メシを食べた…
食べ終わった後コーヒーを康二が入れている間に恵美を見に行き起こしてみると身動きしてゆっくり目を開けた…
亮「身体動くか?昼メシ食べに来な?無理なら持って来てやるよ?」
そう言われて身動きしたが腰が抜けて居て動けずそれを見て苦笑して…
亮「クス…そのまま待ってろ…ほら…これ着て…」
そう言ってバスローブを身体を起こすのを手伝って掛けてやり弁当と飲み物を持って行ってやる…
休憩も兼ねて1時間後に取りに来ると言って部屋を後にした…
ソファーで出てきた亮から聞いた内容に苦笑して頷き…
康二「…鞭とか無いんだっけ?」
亮「あの部屋には…聞いてみるか?」
そう言って電話機を指差した…少し考え康二がメモにある番号をプッシュして…
ヒカル「はい…」
康二「悪い…俺だけど…」
手短に用件を伝えると一度聞くからとそのまま待っていると二、三分後に…
ヒカル「使って良いそうだ…あと2穴同時も今日に限ってして構わないってさ…あっ中出しは禁止のままだ…良いのはアナルだけ…」
そう言われて道具のある場所を聞いて電話を切り嬉しそうに聞いていた亮とニヤッと目配せして康二が道具が置いてある部屋に入って行く…
亮「うっくぅ…き、気持ちいい!!も、もうダメだ…出る!!」
そう呻いてズンと子宮を叩きそのままビクビクと腰を震わせながら長い射精をした…
その衝撃で恵美はとうとう意識を飛ばされて身体から力が抜けて手足も力を失って失神してしまった…
亮「はっはっ…うぅ…はっはっ…」
康二「あー…失神しちゃったよ…」
恵美のイキ狂う顔見ていた康二がそう言って頬を叩いても全く反応が無い…亮はしばらくそのままで深い息を吐いた身体を起こしてチンポを抜きながら…
亮「こっちも凄かったわ…ってか…これ…昼メシどうする?」
恵美の状態からしばらく起きない事は確定している…
康二「とりあえず…手足は外して…先に食べてしまうか?」
亮「…仕方ないか…」
そう言いながら亮が足を康二が手を外し縛ったロープはそのままにして部屋を出て軽くシャワーを浴びてから2人でゆっくり昼メシを食べた…
食べ終わった後コーヒーを康二が入れている間に恵美を見に行き起こしてみると身動きしてゆっくり目を開けた…
亮「身体動くか?昼メシ食べに来な?無理なら持って来てやるよ?」
そう言われて身動きしたが腰が抜けて居て動けずそれを見て苦笑して…
亮「クス…そのまま待ってろ…ほら…これ着て…」
そう言ってバスローブを身体を起こすのを手伝って掛けてやり弁当と飲み物を持って行ってやる…
休憩も兼ねて1時間後に取りに来ると言って部屋を後にした…
ソファーで出てきた亮から聞いた内容に苦笑して頷き…
康二「…鞭とか無いんだっけ?」
亮「あの部屋には…聞いてみるか?」
そう言って電話機を指差した…少し考え康二がメモにある番号をプッシュして…
ヒカル「はい…」
康二「悪い…俺だけど…」
手短に用件を伝えると一度聞くからとそのまま待っていると二、三分後に…
ヒカル「使って良いそうだ…あと2穴同時も今日に限ってして構わないってさ…あっ中出しは禁止のままだ…良いのはアナルだけ…」
そう言われて道具のある場所を聞いて電話を切り嬉しそうに聞いていた亮とニヤッと目配せして康二が道具が置いてある部屋に入って行く…