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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
食事を終えてしばらく休んだ恵美が少しふらつきながら出て来てシャワーを浴びたいと言うのでゆっくり入って来るよう行ってその間に道具類を部屋に持ち込んだ…

シャワーを浴びる為亮がロープを外してやりバスルームに付いて行く…

バスルームに入った恵美に…

亮「アナルもちゃんと綺麗にして出て来いよ?クス…俺がしてやろうか?」

恵美「…今…亮さまにされたらまたおかしくなっちゃいます…」

亮「クス…まぁ…そうか…ゆっくり入って来い…もっと凄いのしてやるから…」

そう言って出て行った亮の言葉に身震いしてノロノロと身体を洗って腸内の精子をいつものようにして出し終え湯船に身体を沈め身体に赤く残るロープのあとを触りながら…

…さっき…凄かったのに…まだ?…

そう思いながらされる事に期待してももう嫌だとは全く思わずむしろもっとと身体も頭もそう感じていた…

手足を湯船でほぐしてバスルームを出るとソファーにいた2人を見てすぐ四つん這いになり足元まで這って行く…

外してくれた首輪をまたされてそのままベットに行くのかと思ったら…

亮「喉乾いただろう?康二に飲ませてもらえよ…」

言われるまま康二に顔を上げ待っていると…

康二「…亮見たいなのは期待するなよ?精子飲ませて欲しいなら別だけど…」

そう言いながら亮とは違う気持ち良さのキス付きで飲ませてもらった…

亮「精子も飲みたいか?」

恵美「…はぁっ…は、い…ご奉仕しますからご褒美に…恵美の口マンコに下さい…」

特に好きと言う感覚も無かったがのと奥を突かれる事に快感を覚え始めた事で2人の言葉にそのまま応じて懇願した…

康二「時間も無いから1時間でどっちかの精子を絞り取れよ?出来なきゃお仕置きだからな?」

2人ともと言っても良かったが出すなら自分と思って亮を見ると目で頷くのを確認して揃ってソファーに浅く腰を掛けてチンポを恵美に見せフェラをさせる…

その頃ヒカルは康二から珍しく道具の追加を求めて来たので面倒くさくなって中出し以外は全て解放した…

中出しさせると恵美に薬を飲ませないと面倒になる為それが難しい為そこだけ禁止にした…
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