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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
恵美「はっ…は、はい…康二さま〜」

まだ勃起したままのチンポをうっとり見ながらそう言ってソファーには腰を下ろした康二は…

康二「口マンコでもイクようになったな…クス…勝手にイッたお仕置きしなきゃな?」

亮「クスクス…そうだなぁ…じゃベット行くか?」

そう話す2人に…

恵美「!?ああ…そんなぁ…お許しくださいぃ…」

と言葉は許してと吐いても声がそれを望んでいるように甘えた声だった…

亮「クス…言葉と反応がチグハグになってるぞ?」

そう指摘してリードを引いて恵美をベットに連れて行くと早々にロープで強めに縛り四つん這いにして手足も拘束した…

亮「ほら…ケツ突き出しな?お仕置きだ…」

そう言って手に鞭を持ち康二はバイブを持って恵美に見せながら…

康二「これ入れてやるから舐めて濡らしておけ…」

口に近づけて恵美にくの字に曲がったバイブを舐めて濡らしすぐそこまに後ろに回って…

康二「勝手にイクなよ?アナルに入れてやるよ…」

チンポの次はバイブが康二が無造作にズブっと沈め固定した…

恵美「くぅ、ん………っぁあ、ぁ、はぁ…っ、……はっ、あ!───っ!っあー、ひ…ぃっ!?」

それが入った感覚に喘ぎ顔を上げた途端に臀部に亮が鞭を振り落とした…

初めての鞭でお尻を叩かれて顔を上げ許してと悲鳴を上げながら恵美は腰を振り平手打ちとは違う感覚とアナルに入ったバイブで痛みが快感に変わって行く…とは言えやはり痛みには変わり無く真っ赤になるまで康二に散々耳元で言葉で嬲られリードに叩かれて顔をベットに押し付け赤くなった臀部を痙攣させたまま荒い呼吸をしながら…

恵美「ひっ…い、淫乱雌犬の恵美をお許しください〜」

そううわ言のように繰り返している…

お仕置きはさらに続き仰向けにされ拘束した恵美に乳首クリップで締め上げアナルバイブはそのままにお腹から子宮を揺すられ2度目の体外ポルチオで潮を吹いて達し乳首がおかしくなると泣きそうな顔で2人に懇願し続けていた…

亮「ここで俺のチンポを奉仕しろよ?イッたら乳首をもっと締め上げるからな?」

そう言ってゴムを被せたマンコにチンポを擦り付けそう言う…恵美は乳首をどうにかして欲しいが入れて貰えるならと…

恵美「ひっひっ…亮さまのおチンポ…恵美のおマンコでご奉仕しますぅ…だ、だから…ち、ちくび…を…さ、触って〜」
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