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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

宏「はい…大丈夫です…やれるなら是非…」

ヒカル「OK…じゃあ連絡先交換するか…あとこっち系の話は一切口外禁止だ…破ったら慎吾に責任取らせる事になる…」

慎吾「！！…おいおい…マジかよ？」

ヒカル「当然！分かってコイツの話したんじゃねぇの？」

慎吾「……はぁっ…まぁ…小さい時から良く知ってるし…口の固さはピカイチだよ…」

ヒカル「なら問題ねぇだろう？」

宏「…大丈夫です！ちゃんと約束は守ります…はぁっ…やっと…慎吾さん…ありがとうございます」

慎吾「クス…まぁ…流石にな…まさかそんな巨根だったとは…」

宏「ははは…小学生の頃はそうでも無かったですからね…中学、高校は上手く誤魔化してましたし…でも皆女に興味出て来て彼女とそうなって…まぁ全員逃げましたけどね…ははは」

その後カラオケを出てヒカルは面白い物を手にしたと思いながらまずは沙也香に相手させることにした…

由香はもう無理だろうと思い恵美でも良いと思ったが日程が難しい…出来るなら恵美の後沙也香が良かったが…

思考に耽るヒカルの目の前の映像は恵美が2人にフェラしている…音量は出さずに画面を小さくして自分の事をしようとキーボードをタイプして行く…

康二「俺のを飲ませてやるから残りは俺だけでいい…」

30分を越え疲れの見える恵美にそう言って立ち上がり顔を掴んでイマラチオに始めた…

亮はバスローブを直して冷蔵庫に飲み物を取りに席を立って3人分の用意をして邪魔にならないように動かしたテーブルに自分の物以外を置いて飲み物を飲みながらイマラチオされる恵美を見ていた…