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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
亮が抱き上げた恵美事バスタブに入って後ろから抱いて顔と身体を軽く濡らし整えてやりながら康二が入って来た後2人で恵美のアナルから精子を出させてもう一度バスタブに入れた後それぞれ身体を洗ってからバスタオルに恵美を包んでベットに戻した…

その間も恵美は目覚める事なく何かする度にビクン、ビクンと跳ねてはいたが…

綺麗に拭いてやり掛布を掛けて部屋を後にした…

恵美は翌朝まで目覚める事なく起きた時には少し混乱したが周りを見て昨夜の事が蘇った…

……ホントに壊れそうだった…

ぼうっとそんな事を思って身体を動かしてベットを降りてまだ足がふらつくのを堪えて部屋を出ると…

亮「おはよう…身体大丈夫か?」

恵美「…だ、大丈夫…です…」

康二「なら…朝飯食べな?」

用意してくれたそれをお礼を言ってゆっくり食べた…

亮「恵美…まだして欲しい?」

食べ終わった恵美にそう聞く…

そう言われて恵美はコクコク頷き…

恵美「…は、い…気持ち良くして下さい…」

2人は流石にイヤだと言うかもと思い確認したがどうやら足りなかったらしいと苦笑して…

康二「じゃ…昼までしてやるから…」

そう言って首輪を持って恵美に嵌めベットに連れて行った…

2人は縛り上げた恵美にフェラさせた後早々にアナルに精子を注ぐまで突き上げ合間に口に亮がイマラチオで突き康二が終わると亮にポルチオ責めで悶絶させられた…

その後2人はヒカルの迎えてで別荘を後にして夜恵美はタクシーと電車で帰宅した…

週明けに恵美の部屋に来たヒカルは…

ヒカル「恵美…あの2人…凄かったろ?」

ヒカルのチンポを咥える恵美に聞くと咥えたままコクコク頷く…

ヒカル「また…呼んでやるからな…あの2人で我慢してろ…」

そう言われて泣きそうな顔を向けて…

恵美「クチュ…はあ…ご主人さまにお仕置きして欲しいですぅ…」

ヒカル「クス…して欲しかったらあの2人を満足させてろ…」

そう言われて恵美をベットに引き上げ…

ヒカル「声出すなよ?」

そう言われて口に近場にあったシャツを口に押し込まれチンポがマンコに入って来て失神するまで奥を責められ目覚めた時にはヒカルは居なかった…

精子も出さずに居なくなった事を知って恵美は落ち込み…
 
…どうしたら…

そう不安になりながらも2人とのSEXを心待ちにする恵美がいた…
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