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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
ヒカルはわざと射精を目一杯我慢して恵美を失神させたあと軽くて自身の後始末を済ませてその足で沙也香の部屋に来ていた…
ヒカル「沙也香…太いチンポ好きだろう?」
恵美のマンコに入っていたそれを咥える沙也香に聞くとコクコク頷く…
ヒカル「クス…喜べ…お前の相手凄いらしいからな?」
そう言われてビクンとして不安そうな顔する沙也香に…
ヒカル「心配ない…そいつ童貞だから…ちゃんと教えてやれよ?年下だからな…」
そう話しながらフェラする沙也香をチンポから離し珍しくベットに引き上げ…被さりながら…
ヒカル「沙也香…ちゃんと出来たらその後妊娠するくらいしてやる…ちゃんと教えてやれよ?」
沙也香「はぁっはぁっ…は、い…」
ヒカル「クス…よし…良い子だ…ご褒美をやる…」
そう言って脚を持ち上げアナルにチンポを突き立て口を塞いでそのまま射精するまで突き上げながら他の男を相手させる為の準備を頭に擦り込む…
木曜日になりヒカルは沙也香と宏を一度引き合わせる事にした…もちろんただ会わせるつもりは無くフェラさせて土曜日に襲ってしまわないよう耐性を少しでも持たせる為と沙也香の反応を確認して置きたいと思った…
美里から貰った現金もそう残って居ない為安いホテルを取ってまず沙也香を部屋に呼び…
ヒカルのズボンに手をかけて来たのを止めて…
ヒカル「今日は俺のじゃない…今から来る奴のを咥えてイカせてやれ…」
沙也香「!?あっ…で、でも…」
ヒカル「なんだ?イヤなのか?」
スッと冷めた声に沙也香は慌てて顔を振る…
ヒカル「お前が奪う童貞のチンポだ…土曜日に襲われたくないだろう?」
そう言われて頷き…
沙也香「ご主人さまは…」
ヒカル「クス…見ててやろうか?嫌なら向こうの部屋に居る…ちゃんと出来たらそのまま抱いてやるよ?」
沙也香「!!…み、見ないで…く、下さい…」
ヒカル「どうせ…すぐに終わる…ちゃんとしてやれよ?話しはしなくても構わない…イケメンだから惚れるなよ?クスクス…」
そう言われて唇を吸われ沙也香は2部屋ある片方に下着だけで待つよう言われて入って行った…
ヒカルが電話してすぐに宏が現れて…
ヒカル「忙しいのに悪いな?」
宏「いえ…大丈夫ですけど…今日は?」
ヒカル「クス…お前が抱く女にフェラで抜かせてから…そこにもう居る…」
ヒカル「沙也香…太いチンポ好きだろう?」
恵美のマンコに入っていたそれを咥える沙也香に聞くとコクコク頷く…
ヒカル「クス…喜べ…お前の相手凄いらしいからな?」
そう言われてビクンとして不安そうな顔する沙也香に…
ヒカル「心配ない…そいつ童貞だから…ちゃんと教えてやれよ?年下だからな…」
そう話しながらフェラする沙也香をチンポから離し珍しくベットに引き上げ…被さりながら…
ヒカル「沙也香…ちゃんと出来たらその後妊娠するくらいしてやる…ちゃんと教えてやれよ?」
沙也香「はぁっはぁっ…は、い…」
ヒカル「クス…よし…良い子だ…ご褒美をやる…」
そう言って脚を持ち上げアナルにチンポを突き立て口を塞いでそのまま射精するまで突き上げながら他の男を相手させる為の準備を頭に擦り込む…
木曜日になりヒカルは沙也香と宏を一度引き合わせる事にした…もちろんただ会わせるつもりは無くフェラさせて土曜日に襲ってしまわないよう耐性を少しでも持たせる為と沙也香の反応を確認して置きたいと思った…
美里から貰った現金もそう残って居ない為安いホテルを取ってまず沙也香を部屋に呼び…
ヒカルのズボンに手をかけて来たのを止めて…
ヒカル「今日は俺のじゃない…今から来る奴のを咥えてイカせてやれ…」
沙也香「!?あっ…で、でも…」
ヒカル「なんだ?イヤなのか?」
スッと冷めた声に沙也香は慌てて顔を振る…
ヒカル「お前が奪う童貞のチンポだ…土曜日に襲われたくないだろう?」
そう言われて頷き…
沙也香「ご主人さまは…」
ヒカル「クス…見ててやろうか?嫌なら向こうの部屋に居る…ちゃんと出来たらそのまま抱いてやるよ?」
沙也香「!!…み、見ないで…く、下さい…」
ヒカル「どうせ…すぐに終わる…ちゃんとしてやれよ?話しはしなくても構わない…イケメンだから惚れるなよ?クスクス…」
そう言われて唇を吸われ沙也香は2部屋ある片方に下着だけで待つよう言われて入って行った…
ヒカルが電話してすぐに宏が現れて…
ヒカル「忙しいのに悪いな?」
宏「いえ…大丈夫ですけど…今日は?」
ヒカル「クス…お前が抱く女にフェラで抜かせてから…そこにもう居る…」