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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
ベットに寝込んでゴロゴロしたり座ったりして沙也香が入って来るのを待っていると丁度ベットに座っている時にバスローブ姿で入って来た…
沙也香はバスルームに入って身体を丁寧に洗う中で先ほどのキスで自分が濡らしている事に気が付いて慌ててそこから離したがいまさらだと思い直して丁寧に洗ってシャワーを浴びながら…
…ほんとに初めてなんだ…宏君…凄いカッコいいのに…
そう思いながらも先日フェラしたチンポを思い出し身震いするがマンコと奥が熱くなるのを感じヒカルも凄い大きいと思ったのにそれよりもさらに太く長く硬かったそれを入れた時の快感はヒカルで良く知っている…それより大きいな宏のを入れられたらどうなるのかと想像してしまう…
そして宏の雰囲気が何より沙也香を安心させている…直感でこの人は大丈夫だと身体が言っている…
何よりヒカルがコレを望んでいる…先日フェラしたあとのヒカルとのSEXは身体中が溶けて無くなりそうなほど気持ち良かった…
何故ヒカルがこんな事をするのかは分からないがヒカルが望むなら出来る全てを使って宏を満足させようと決めてバスルームを出た…
沙也香にはチンポの大きさに多少の怖さはあっても元彼とヒカルの落差を体験している事からそこはたいした問題では無かった…
そう言う意識になるのはヒカルの言葉責めとこの数日の刷り込みのせいだとは思っていなかったが沙也香はその洗脳にきっちりハマっていた…
宏「バスローブなんてあるんだ?この家…」
そう呟く宏にクスッと笑いながら…
沙也香「そこ行ってもいい?」
宏を指して聞くと…
宏「!!…あっ…うん…」
返事を受けてベットに上がると宏のパンツが大きくテントを張っているのを見て…
沙也香「!!…あっ…す、凄い…もう…そんなに…」
沙也香に興奮してそうなっていると思い思わず声を出してそう言ってしまい恥ずかしさに顔をチンポから逸らしたが…
宏「はははっ…ごめん…沙也香がめっちゃ可愛いし…その知ってると思うけど俺…SEXするの初めてなんだ…!?えっ…さ、沙也香…さん?」
そう話す宏を沙也香が押し倒してパンツに手を掛けて…
沙也香「恥ずかしいからあんまり見ないで…」
そう言って脱がすパンツを宏がされるまま腰を上げ脱がされ沙也香がチンポを握って…
沙也香はバスルームに入って身体を丁寧に洗う中で先ほどのキスで自分が濡らしている事に気が付いて慌ててそこから離したがいまさらだと思い直して丁寧に洗ってシャワーを浴びながら…
…ほんとに初めてなんだ…宏君…凄いカッコいいのに…
そう思いながらも先日フェラしたチンポを思い出し身震いするがマンコと奥が熱くなるのを感じヒカルも凄い大きいと思ったのにそれよりもさらに太く長く硬かったそれを入れた時の快感はヒカルで良く知っている…それより大きいな宏のを入れられたらどうなるのかと想像してしまう…
そして宏の雰囲気が何より沙也香を安心させている…直感でこの人は大丈夫だと身体が言っている…
何よりヒカルがコレを望んでいる…先日フェラしたあとのヒカルとのSEXは身体中が溶けて無くなりそうなほど気持ち良かった…
何故ヒカルがこんな事をするのかは分からないがヒカルが望むなら出来る全てを使って宏を満足させようと決めてバスルームを出た…
沙也香にはチンポの大きさに多少の怖さはあっても元彼とヒカルの落差を体験している事からそこはたいした問題では無かった…
そう言う意識になるのはヒカルの言葉責めとこの数日の刷り込みのせいだとは思っていなかったが沙也香はその洗脳にきっちりハマっていた…
宏「バスローブなんてあるんだ?この家…」
そう呟く宏にクスッと笑いながら…
沙也香「そこ行ってもいい?」
宏を指して聞くと…
宏「!!…あっ…うん…」
返事を受けてベットに上がると宏のパンツが大きくテントを張っているのを見て…
沙也香「!!…あっ…す、凄い…もう…そんなに…」
沙也香に興奮してそうなっていると思い思わず声を出してそう言ってしまい恥ずかしさに顔をチンポから逸らしたが…
宏「はははっ…ごめん…沙也香がめっちゃ可愛いし…その知ってると思うけど俺…SEXするの初めてなんだ…!?えっ…さ、沙也香…さん?」
そう話す宏を沙也香が押し倒してパンツに手を掛けて…
沙也香「恥ずかしいからあんまり見ないで…」
そう言って脱がすパンツを宏がされるまま腰を上げ脱がされ沙也香がチンポを握って…