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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
沙也香「あっ…さんは無くて大丈夫…」

宏「あっ…うん…とりあえずソファー座ってよ?」

そう言われて少し驚くがいつもと違う事を理解した沙也香は頷き宏の隣に座った…

宏「あのさ?来ていきなりでアレなんだけど…キスして良い?この前したかったんだ…駄目かな?」

沙也香「!!…い、良いよ?いっぱいして欲しい…」

沙也香に少し顔向けて照れたように言う宏のそれにドキッとして思わずそう言って顔を自ら寄せ唇を半開きにして被さるように宏が吸い付いて来た…

ヒカルとは違い少し躊躇しながらそっと舌を入れて来たそれに沙也香が絡めて行くと頭と肩に手を回して角度を変えながら絡め吸い舐めお互いに口元を濡らしてキスを続けゆっくり離した宏が唇をもう一度軽く吸って…

宏「はぁっ…さ、沙也香の唇…気持ちいい…キス好きなの?」

沙也香「クチュ…はあっ…わ、分からないよ…ひ、宏君のキスは好き…」

そう言われて…

宏「呼び捨てで良いよ…もう一度…」

そう言って次は躊躇が無くクチュクチュと絡め吸って離した…

宏「…はぁっ…もうベット行きたい…良い?」

沙也香「はぁっ…シャワー…浴びて来ても良い?」

宏「…あっ…うん…場所は…」

沙也香「…大丈夫…」

宏「…じゃ…ベットで待ってたら良い?」

頷く沙也香を見送り宏は速攻でベットに向かいパンツだけになってベットに上がって待っていた…

…めっちゃやばい…この前フェラして貰ってなかったらソファーに押し倒してたな…ふう…落ち着け!…

宏は初めてした時には自分のチンポを理解して居ない事で早く入れたい事だけに集中して早々に入れようとして彼女を泣かせて諦めた…

2度目は必死に我慢して十分濡らして入れようとしたが処女で無い子だったがその大きさに恐くなって緊張した身体にそれを入れる事も叶わなかった…

その後も数度試したがやはりビックリして女が逃げてしまう…せいぜい手でして終わる事が最高に進んだ経験だった…

ところが先日少しビックリはしても咥え切る事こそ出来なかったがめちゃくちゃ気持ちいいフェラで射精してしかも彼女から2度続けてしてくれ今日を心待ちにして想像して勃起する度にオナニーも我慢して今を迎えている…

女の身体は何度か愛撫した事がある為今日はもっと丁寧にして今日こそ童貞を捨てると意気込んでいた…
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