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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
耳元で…

宏「さ、沙也香の中…めちゃくちゃ気持ちいい…まだしたい…大丈夫?」

そう囁く声にまだ意識を保っていた沙也香はコクコク頷くが手を頭と肩に回して宏に…

沙也香「はっ…はっ…す、少し休ませて…はっお、お願い…」

宏「…うん…じゃ抜くよ?」

沙也香「はぁっ…あっ…ゆ、ゆっくり…ぬ、抜いて…」

宏「…ああ…」

そう言ってそっとチンポを引き抜くとマンコが広がったままヒクヒクしているのを見てチンポが反応するが大量に出た精子がカリにまで達していたそれを零さないようゆっくり外しチンポをベットボードにあるウェットティッシュで拭いてもう一度沙也香に被り直して…

宏「ありがとう…キスしたい…」

沙也香「??…ん…」

まだ呼吸が整っていない沙也香を気遣って優しく啄ばむキスをしては離し…

宏「…俺…すぐいっちゃって…沙也香の中やばい…」

沙也香「…やっ…言わないで…は、恥ずかしい…」

宏「あのさ…もう…良い?」

そう言ってゴムを手にして聞かれて頷く沙也香にもう一度チンポにゴムを被せ起き上がりチンポを沈めて行く…

…ぅう…や、やっぱり…めちゃくちゃ気持ち良い…はっ…

沙也香も圧迫感に喘ぎ被さって来た宏にしがみつきながら奥の手間で今度は止まってゆっくりチンポで中を擦り上げられそのまま顔仰け反らせ絶叫して2度達したところでまた奥を突き上げられて連続絶頂する沙也香の中で宏も射精した…

しばらくそのままで2人揃って腰を痙攣させていたがやがて宏が起き上がりチンポを引き抜き…

宏「はっ…またしたいけど…そろそろ昼飯食わないと…風呂一緒に入ってくれる?」

沙也香は歩けるか怪しいが頷くと…スッと抱き上げられてベットから降りる宏に捕まってバスルームに連れて行かれた…

宏「身体大丈夫?」

湯船に浸かってそう聞かれて…

沙也香「うん…大丈夫…宏…凄いね…まだ…」

宏「…あはは…ごめん…治んない…昼飯食ったらまたさせて…」

沙也香「…う、ん…いっぱいして…」

宏「!!…はぁっ…あんまり煽らないで…やばいから…」

そう言うと少し赤くなって謝る沙也香と少し雑談をしてヒカルに聞いていた場所に弁当が用意してありそれを食べたあと沙也香が慣れた手つきでキッチンでコーヒーを淹れてくれそれを飲みながら話し途中から唇を吸いながら宏が我慢出来ないとベットに連れて行く…
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