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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
夕方まで2度して夜も2度して2人とも力尽き2人揃ってベットで眠りについた…
翌日も昨日あれだけしたにも関わらず宏は勃起が収まらず昼飯まで2度抱いてそこで打ち止めになった…
夕方時間にヒカルが迎えに来て…車で自宅近くまで送ってもらって…
ヒカル「どうやら童貞は卒業出来たか?」
宏「はい…おかげさまでもうめちゃくちゃ最高でした…」
ヒカル「クス…良かったな…違う子も抱いて見るか?」
宏「!!えっ…ほ、ホントに?」
ヒカル「クス…嘘言ってどうするんだよ…まぁ医学部大変なのは承知してるからな学業優先にはなるけど…テスト終わったあとなら少しくらい大丈夫だろう?」
宏「はい…ぜ、是非…あのもう沙也香は…」
ヒカル「クス…1番具合の良い沙也香で童貞卒業させてやったろ?アナルはしたのか?」
ヒカルにそう言われてやはり普通の子より気持ちいいんだと思いながら…
宏「!!あっ…気持ち良すぎてずっとマンコばっかで…」
ヒカル「クス…そうか…なら条件次第では抱かせてやるよ…」
宏「??条件?」
ヒカル「ああ…セフレ…1人ゲットして来い…まぁ沙也香見たいなのは無理だろうけどSEX覚えてオナニーじゃもう満足出来ないだろう?沙也香達は割り切り…本来なら今回こっきりの約束だ…」
宏「…セフレ…作れたら相談なんてして無いですよ…」
ヒカル「クス…だからやり方教えてやるよ…」
宏「やり方?」
ヒカル「ああ…女の嫌、ダメ、怖いは半分ホントで残り嘘だ…多少の強引さは必要になる…最もテクニックあっての話だけどな?」
宏「…」
ヒカル「あと数回は誰とは言えないけど抱かせてやるよ…それでテクニックを身に付けろ…なんなら俺が沙也香抱くの見るか?」
宏「!!…マジっすか?」
ヒカル「クス…まぁ自信喪失する可能性大だけど…見たい?」
ニヤッと笑い宏を見るヒカルに目を大きく見開き思わず頷く…
ヒカル「まぁ…真似は出来ないだろうけど…参考にはなる…なんなら女捕まえて抱くのを見せてやっても構わないぜ?」
そう言われて絶句する宏に…
ヒカル「人妻とかじゃ駄目なの?セフレ?」
宏「?どう言う意味です?」
ヒカル「慣れてない学生相手だから皆逃げるんだよ…人妻とかだったらお前の顔とかチンポあれば1発で虜に出来る…まぁ線引き次第だけど…」
翌日も昨日あれだけしたにも関わらず宏は勃起が収まらず昼飯まで2度抱いてそこで打ち止めになった…
夕方時間にヒカルが迎えに来て…車で自宅近くまで送ってもらって…
ヒカル「どうやら童貞は卒業出来たか?」
宏「はい…おかげさまでもうめちゃくちゃ最高でした…」
ヒカル「クス…良かったな…違う子も抱いて見るか?」
宏「!!えっ…ほ、ホントに?」
ヒカル「クス…嘘言ってどうするんだよ…まぁ医学部大変なのは承知してるからな学業優先にはなるけど…テスト終わったあとなら少しくらい大丈夫だろう?」
宏「はい…ぜ、是非…あのもう沙也香は…」
ヒカル「クス…1番具合の良い沙也香で童貞卒業させてやったろ?アナルはしたのか?」
ヒカルにそう言われてやはり普通の子より気持ちいいんだと思いながら…
宏「!!あっ…気持ち良すぎてずっとマンコばっかで…」
ヒカル「クス…そうか…なら条件次第では抱かせてやるよ…」
宏「??条件?」
ヒカル「ああ…セフレ…1人ゲットして来い…まぁ沙也香見たいなのは無理だろうけどSEX覚えてオナニーじゃもう満足出来ないだろう?沙也香達は割り切り…本来なら今回こっきりの約束だ…」
宏「…セフレ…作れたら相談なんてして無いですよ…」
ヒカル「クス…だからやり方教えてやるよ…」
宏「やり方?」
ヒカル「ああ…女の嫌、ダメ、怖いは半分ホントで残り嘘だ…多少の強引さは必要になる…最もテクニックあっての話だけどな?」
宏「…」
ヒカル「あと数回は誰とは言えないけど抱かせてやるよ…それでテクニックを身に付けろ…なんなら俺が沙也香抱くの見るか?」
宏「!!…マジっすか?」
ヒカル「クス…まぁ自信喪失する可能性大だけど…見たい?」
ニヤッと笑い宏を見るヒカルに目を大きく見開き思わず頷く…
ヒカル「まぁ…真似は出来ないだろうけど…参考にはなる…なんなら女捕まえて抱くのを見せてやっても構わないぜ?」
そう言われて絶句する宏に…
ヒカル「人妻とかじゃ駄目なの?セフレ?」
宏「?どう言う意味です?」
ヒカル「慣れてない学生相手だから皆逃げるんだよ…人妻とかだったらお前の顔とかチンポあれば1発で虜に出来る…まぁ線引き次第だけど…」