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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
そう聞くと恵美はハッとして陰嚢に舌を這わせながらその大きさに夢中になって行き熱の入ったフェラを始め…
…ぅう〜こ、この子のフェラもめちゃくちゃ気持ちいい…くぅ…
絶倫の意識がない宏はデカチンだけが自分のネックだと勘違いしている…ヒカルから見れば両方とも最高の武器なのにと思い宏の意識改革をするついでに多少利用させてもらう事にした…
沙也香を1番にさせて大正解で沙也香のヒカル以外駄目と言う固定観念を崩してくれた上その背徳感を纏った事でヒカルとのSEXはより淫乱な物になった…しかも次の相手を口にしても最初の時の困惑は無くスムーズに受け入れて来た…
そのご褒美が週2度の中出しSEXで沙也香はそれを求めてヒカルの良いなりに他の男に抱かれることを是とする考えに切り替わっていた…
そして由香が相手する男にちょっとした餌代わりに男の代わりに巨根チンポにフェラさせたいと言うと大喜びでそれを受け入れあの日あそこに待たせていた…あの後由香はSMホテルに連れ込まれ散々にお仕置きされ泣きながら絶頂して男に嬲られて己の性癖を満足させて子宮に大量の精子を浴びて悶絶してその後も夜遅くまで苦痛と快感を交互に受けてイキ狂った…
そして恵美にはヒカルの父親の会社の役員寝取りを指示したが流石にすぐには難しい事で恵美自身に戸惑いが見える…ならばと宏に抱かせて時間もそうない事で恵美には不満が残ると予想して翌日ヒカルが調教して刷り込みをする事にした…
康二達には連絡する必要もないが明らかに大学で会えばそれを期待していたが今回はスルーした…
ドアに背中を預け咥えた恵美の頭を掴んで…
宏「はっうあ!もう、出る!」
そう言ってチンポを離す行動もなく逆に押し込むように腰を振って恵美の口内に精子をぶち撒けた…
そして思った通りゴクゴク飲み干して…
恵美「はっはぁっんふ…」
宏「はっはっ…めちゃくちゃ気持ち良かった…シャワー浴びる?このままベット行きたい…」
恵美「私も…ベットに…」
そう聞くと恵美の手を引いてベットに上がって…
宏「服脱がすよ?」
沙也香同様脱がせやすいワンピースの背中にあるチャックを下ろし肩から衣服を取って下着姿の恵美に…
宏「はっ…凄い綺麗な身体…キスしていい?」
…ぅう〜こ、この子のフェラもめちゃくちゃ気持ちいい…くぅ…
絶倫の意識がない宏はデカチンだけが自分のネックだと勘違いしている…ヒカルから見れば両方とも最高の武器なのにと思い宏の意識改革をするついでに多少利用させてもらう事にした…
沙也香を1番にさせて大正解で沙也香のヒカル以外駄目と言う固定観念を崩してくれた上その背徳感を纏った事でヒカルとのSEXはより淫乱な物になった…しかも次の相手を口にしても最初の時の困惑は無くスムーズに受け入れて来た…
そのご褒美が週2度の中出しSEXで沙也香はそれを求めてヒカルの良いなりに他の男に抱かれることを是とする考えに切り替わっていた…
そして由香が相手する男にちょっとした餌代わりに男の代わりに巨根チンポにフェラさせたいと言うと大喜びでそれを受け入れあの日あそこに待たせていた…あの後由香はSMホテルに連れ込まれ散々にお仕置きされ泣きながら絶頂して男に嬲られて己の性癖を満足させて子宮に大量の精子を浴びて悶絶してその後も夜遅くまで苦痛と快感を交互に受けてイキ狂った…
そして恵美にはヒカルの父親の会社の役員寝取りを指示したが流石にすぐには難しい事で恵美自身に戸惑いが見える…ならばと宏に抱かせて時間もそうない事で恵美には不満が残ると予想して翌日ヒカルが調教して刷り込みをする事にした…
康二達には連絡する必要もないが明らかに大学で会えばそれを期待していたが今回はスルーした…
ドアに背中を預け咥えた恵美の頭を掴んで…
宏「はっうあ!もう、出る!」
そう言ってチンポを離す行動もなく逆に押し込むように腰を振って恵美の口内に精子をぶち撒けた…
そして思った通りゴクゴク飲み干して…
恵美「はっはぁっんふ…」
宏「はっはっ…めちゃくちゃ気持ち良かった…シャワー浴びる?このままベット行きたい…」
恵美「私も…ベットに…」
そう聞くと恵美の手を引いてベットに上がって…
宏「服脱がすよ?」
沙也香同様脱がせやすいワンピースの背中にあるチャックを下ろし肩から衣服を取って下着姿の恵美に…
宏「はっ…凄い綺麗な身体…キスしていい?」