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入れ替わった青年
第34章 沙也香…宏の童貞を奪う…
宏は翌日ヒカルに言われた時間にそこに行くと車に乗せられて…
ヒカル「これから行くラブホの部屋の鍵だ…夕方五時にはチェックアウトしないと追加料金が発生するから気をつけろ…」
宏「あっ…ゴムは…俺まだ買って無くて…」
ヒカル「この前の残りがそこに入ってる…持って行けよ…ってかこの残数…お前10発も出したの?」
少し呆れて聞かれて…
宏「すいません…止まんなくて…」
ヒカル「クス…構わないけど早漏の早打ち…喜ぶ女も多いけど…最低でも一回以上イカせてから出すくらいにはしないとな?」
宏「…はい…でもまだ難しいかも…やばかったし…」
ヒカル「あはは…今日はそこまでじゃないはずだ…まぁ開発してあるから普通より断然気持ちいいだろうけど…あの後誰かとして
見たか?」
宏「大学の講義に手一杯で…まだ…」
ヒカル「まぁ…ゆっくり探してみろよ…この2人抱いてその子抱けば言った通りくらいは出来るんじゃね?まぁガッカリするかも知れないけど…それは相手のせいじゃないからな…ただ開発されてねぇだけ…捕まえたら教えてやるよ…」
そう言っている間にホテル街に入ってヒカルが車を止めて指指すホテルに行くよう言われて車を降りた…
恵美は週末は2人だと聞いていたがヒカルが違う相手と場所を教えて来て…
ヒカル「短時間かも知れないけど…ちゃんと相手して来い…日曜日は俺が別荘でしてやる…相手…童貞捨てたばっかのデカチンだ…俺のよりデカい…クス…好きだろう?」
咥えたままコクコク頷き…何よりヒカルが相手してくれる事で一気にフェラにも熱が入って喜んでそこに向かった…
10時にそこに行き部屋のベルを押すとバスローブ姿のカッコイイ男がドアを開けてくれ…
宏「…中…入って…」
そう言って身体をずらし恵美を中に入れドアを閉めた…そうなった途端に恵美は振り向いて足元に座ってバスローブの紐を外し履いているパンツに手を掛けたところで…
宏「!?あっちょっ…ちょっと待って…な、名前だけ…教えて?」
恵美「…恵美…いっぱい気持ち良くなって…」
そう言ってもう勃起していたチンポを目の前にして…
恵美「!?えっ…す、凄い…おっきい…こ、こんなの…」
目を見張ってそう言って顔を上げ宏を見ると…
宏「あれ?フェラしてくれるんじゃ…」
ヒカル「これから行くラブホの部屋の鍵だ…夕方五時にはチェックアウトしないと追加料金が発生するから気をつけろ…」
宏「あっ…ゴムは…俺まだ買って無くて…」
ヒカル「この前の残りがそこに入ってる…持って行けよ…ってかこの残数…お前10発も出したの?」
少し呆れて聞かれて…
宏「すいません…止まんなくて…」
ヒカル「クス…構わないけど早漏の早打ち…喜ぶ女も多いけど…最低でも一回以上イカせてから出すくらいにはしないとな?」
宏「…はい…でもまだ難しいかも…やばかったし…」
ヒカル「あはは…今日はそこまでじゃないはずだ…まぁ開発してあるから普通より断然気持ちいいだろうけど…あの後誰かとして
見たか?」
宏「大学の講義に手一杯で…まだ…」
ヒカル「まぁ…ゆっくり探してみろよ…この2人抱いてその子抱けば言った通りくらいは出来るんじゃね?まぁガッカリするかも知れないけど…それは相手のせいじゃないからな…ただ開発されてねぇだけ…捕まえたら教えてやるよ…」
そう言っている間にホテル街に入ってヒカルが車を止めて指指すホテルに行くよう言われて車を降りた…
恵美は週末は2人だと聞いていたがヒカルが違う相手と場所を教えて来て…
ヒカル「短時間かも知れないけど…ちゃんと相手して来い…日曜日は俺が別荘でしてやる…相手…童貞捨てたばっかのデカチンだ…俺のよりデカい…クス…好きだろう?」
咥えたままコクコク頷き…何よりヒカルが相手してくれる事で一気にフェラにも熱が入って喜んでそこに向かった…
10時にそこに行き部屋のベルを押すとバスローブ姿のカッコイイ男がドアを開けてくれ…
宏「…中…入って…」
そう言って身体をずらし恵美を中に入れドアを閉めた…そうなった途端に恵美は振り向いて足元に座ってバスローブの紐を外し履いているパンツに手を掛けたところで…
宏「!?あっちょっ…ちょっと待って…な、名前だけ…教えて?」
恵美「…恵美…いっぱい気持ち良くなって…」
そう言ってもう勃起していたチンポを目の前にして…
恵美「!?えっ…す、凄い…おっきい…こ、こんなの…」
目を見張ってそう言って顔を上げ宏を見ると…
宏「あれ?フェラしてくれるんじゃ…」