この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
キスしながら少し離れた隙間で沙也香に…

康二「クチュ…手…クチュ…気持ちいい…クチュ…もっと…クチュ…して…」

そうキスしながら言うとしごいているだけでなく陰嚢を揉んだり亀頭を包んで撫でて来る…

…はっ…うぅ…こう言う事は出来るのか…

普通の子が相手と聞いていたがSM系はダメで他のSEXに関することは由香達と変わらないのかと思った…

…そうか…ヒカルが…

そう気が付いて開発をヒカルがした女の子だと今更理解した…ならば緊張と抵抗感さえ無くせば…凄い楽しめると思った…もちろん縛ったりした方が興奮はするがそんな事が出来るのはヒカルが用意してくれた女だけで自分のセフレはまだ両手を軽く拘束して目隠しがせいぜいだった…

それを考えても沙也香は自分のセフレより可愛いくおそらくテクニックは数段上だろう…しかもマンコもアナルも相当具合が良いらしい…

康二はチンポを触る手が気持ち良くそろそろ終わらせないと自分が先に射精してしまうとゆっくり唇を離し握らせていたチンポから手も離して後ろにゆっくり倒しながらバスタオルを外し被さった…

康二「手めちゃ気持ち良かった…次は俺が気持ちよくしてやるから…」

沙也香「はぁっ…あっ…は、恥ずかしい…」

康二「クス…風呂入ってもう見たし…それに凄い綺麗な身体だよ…」

康二は合コンなど行ってホテルに連れ込む女を何度も相手していた事から沙也香のような感じの対応に慣れていた…

因みに言うと大学で告白される事もある…好みのタイプじゃ無い事で受ける事は無いが彼女枠には自分の性癖を受け入れる子と決めている…それまでは自由につまみ食いする方が良かった…

康二はそう言った子と同じ感覚でオーソドックスに愛撫してまず沙也香の身体を確認して行く…

とは言え宏とは格段に手付きも唇と舌の扱いが違う事で…

沙也香「ぁ゛はぁあ、は、ぁあッ……ッあ…?!んっあーッあーッそこだめぇ、はう゛んァあ…ああ…んうううぅッ…?!」

…凄い敏感なのか…クス…それとも開発された?

そう思うほど反応が凄く良い…手と唇と舌を使い身体中をゆっくり丁寧に責めながら合間に唇も塞ぎながら言葉も足していく…

康二「クチュ…腰動いてる…ここ気持ちいい?」

などと責めて反応が良い場所でそう言って責め方を変えながら這い回った…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ