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第35章 康二と亮と沙也香

ヒカルから絶倫巨根の相手をした事があると聞いていた…もちろんそれを聞く事はしないし必要もない…

沙也香は入って来た康二のチンポに目を奪われて…ヒカルよりは小さいが元彼よりは大きく…カリの高さは誰より高い…

康二「ああ…ごめん…沙也香…可愛いからさ…少しだけ触ってくれない？」

そう言ってバスタブに既に浸かっていた沙也香の前に立ってお願いしてみると…

沙也香「あっ…うん…凄いおっきい… 」

そう言って手を伸ばしてそれを握ってゆっくりしごいて来て…

康二「はっ…気持ちいい…口でもして…」

そう言ってさらに沙也香の顔に寄せてバスタブを跨いで湯船の中に脚を入れ縁に座って脚の間に沙也香を納めて沙也香が唇を空けて舌を竿に這わせて来た…

…クス…SEXは好きなんだ…初対面の男とは免疫がないのか…珍しいな…

フェラ自体は由香達とそう変わらないうまさだった…亀頭を咥え吸いながら顔見て来るその仕草はめっちゃ興奮させられた…

咥えて少しして…

康二「うぅ…も、離して…出そう…」

そう言ってチンポから顔を離しバスタブの中に康二も身を沈む向かい合わせに座って沙也香を脚と手で引き寄せながら…

康二「凄い気持ち良かった…キスさせて？」

そう言って頭を抱いて顔を寄せて行くと唇を半開きにして待っているのを見ながら唇に吸い付く…

沙也香はキスされて…

…あっ！！凄い気持ちいい…

そう思って康二の肩に捕まって夢中になる…しばらくクチュクチュと卑猥な音だけが響いて…ゆっくり唇を離し…

康二「止まんなくなるから後でいっぱいしよう？」

少し潤む目を見てそう言って鼻先から離して十分温まり2人揃ってバスルームを出て沙也香の身体を軽く拭いてやり自らもさっさと拭いてそのままベットに沙也香を連れて行く…

康二「さっきの続きしようか？」

そう言って座った沙也香に近づいて顔を上に向けさせて被さるように少し激しく絡めて行く…

先ほどのキスで緊張もほぼ取れた沙也香は巧みなキスに康二に手を回して応えヒクヒクと身体を震わせながら夢中でしたを絡めた…

いつもはバスローブを羽織りここに居る事が多いが今日は康二は裸のままここに来ている沙也香にはバスタオルが巻いてある…

手を回して夢中になっている沙也香の手を取ってチンポを握らせようと近づけて触らせるとビクッとはしたが素直に握ってしごいてくる…