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入れ替わった青年
第5章 恵美
聞こえて居ないだろうと思いながらもそう囁いてめちゃくちゃ締まり気持ちいいマンコを突き上げたい衝動に駆られたが恵美を狂わす方を優先してそこを抉り続け…

恵美「また、またぁ…きひゃっ、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッイ゛ぐのとまんないぃぃ…お゙かひッ、ぃ゙ッ゙お゙がびぐな゙る゙、うぁ゙ッ、ッぁ゙〜〜〜イ、く、ぅ、いっくうう…イクイク、イクゥ…も、うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッしんじゃぅ゙ッ、おねッヒィッひぬぅ゙ッイ゛ぐぅ、ッ!ぉ゙イ゙ッ…ひぎぃッ!!う、あ…あ……あ………あ……ぁ…」

ブシュ、ブシュ…ジャ、シャ〜バシャ…

背中を掻きむしり仰け反ってガクガクと跳ねてまたハメ潮を吹き背中を掻きむしっていた指と腰に絡みついていた脚から力が抜けて失禁までして口を開けヨダレを垂らして白目を剥いて失神した…

浩一も反応からしばらく出来ない事を予想して弛緩した身体を抱いて突き上げ射精した…

ヒカル「はっはっくっ…出る!」

途中から今までとは比べ物にならないマンコを責めていた事で射精するのに短い突き上げで終わったが失神してる恵美を突いて射精した…

マンコは恵美が失神してもその締め付けと蠢きを失わず浩一を射精させるのに充分なマンコだった…

背中に少し痛みを覚えたがゆっくり起き上がりチンポを引き抜く…

恵美は抜けて上にあった浩一の身体がなくなって失神してもビクン、ビクンと跳ね腰を動かして残った潮か小便をチョロチョロと漏らし掛布の上に水溜りを作っている…

浩一「…チッ…面倒くさいな…こんなに漏らしやがって…」

そう呟きその掛布を恵美の身体を乱暴に退けてベットから外し丸めて床に落とした…

ベットの横から脚を少し出した状態で失神した恵美を放置してシャワーを浴びて戻りまだ失神している恵美の両手を背中に回して持って来た革製の手錠で拘束してアイマスクを被せ恵美が脱いだパンツをバスルームから持って来てそれを履かせてマンコに卵型のローターを当てパンツで固定して恵美が目覚めるのを待つことにした…

叩き起こしても良かったが腹が減っていた事でルームサービスを頼み1人窓際のソファーに座って届いた食事を食べた…

浩一はベットが映るよう携帯をセットしてタップするだけで録画出来るよう用意して食べた皿をカートに乗せて外に出して戻ると恵美がモゾモゾ動き…
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