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入れ替わった青年
第5章 恵美
恵美「??えっ?な、何?えっ?ヒ、ヒカルくん?」

起きて手が拘束されて目隠しで真っ暗だった事で不安そうに声を出してヒカルを呼ぶ…

しかしそれに応える事なく浩一はローターの電源をオンにした…

恵美「!?あっ、ぁあ…な、何…こ、れ…や、やだぁあ」

浩一はパンツで固定したローターが少々のことでは外れないようにしてあった分マンコに押し付けられその振動が強く伝わり状況がわからない恵美は身体を動かし状況の打破を試みるがマンコのローターがクリトリスに当たって喘ぎ一度快感を覚えた身体はそのままバイブに翻弄されて喘ぎ続け…

恵美「あっあっ…い、いい〜ヒ、ヒカルく〜ん…」

と一緒だったはずのヒカルの名前を呼んで助けを求める…

浩一は出来れば他の男がいると恵美に誤認させたかったが今はまだ無理で…

ヒカル「恵美…それ…罰だから…そのままイッてろ…」

ようやくヒカルのの声が聞こえてホッとしたが意味がわからない…

恵美「はっはう…ヒ、ヒカルくーん…な、なんで…」

そう言う恵美に近づいて…

ヒカル「お前だけイキまくって俺にションベンまで掛けたろう?おかげで掛布使えなくなったぞ…」

そう言って乳首を無造作に捻り上げた…

恵美「!?えっ…うそ…ひっ!い、痛い〜!ご、ごめ、ごめんなさい!ゆ、許してください〜」

乳首を捻り上げられらてそう叫び…

ヒカル「分かった?それ…罰だから…明日までそのままで居ろよ?俺は横で他の女とするから…」

恵美は聞こえて来た内容にビクっと硬直して…

恵美「!!…そ、そんな…だ、誰と…」

恵美の脳裏にこの関係になる時にヒカルはSEXする相手が既に居るような事を言っていた事を思い出し…

恵美を知る相手だったらと戦慄して…涙声になって許してと声を上げると…

ヒカル「泣いたらこのまま放置して帰るぞ?…今回だけ俺を満足させたら許してやるよ?」

恵美「!!!な、なんでもするからお願い!」

ヒカル「仕方ない…」

そう言ってあっさり手錠と目隠しを取った…

ベットの横に立っていたヒカルが目に入って硬く勃起して臍まで反り返った大きなチンポが目に入って…

…あっ!す、凄い…こ、これが…

先ほどされたSEXを思い出しブルリと震えてその時の快感を思い出しまだ動くバイブでハッと慌ててそれを外しヒカルを改めて見ると…
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