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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
もう数秒前には射精していたそれをアナルに締め上げられてさらに我慢する形になっておでこと背中に汗を噴きめちゃくちゃ気持ちいい射精をして沙也香のアナルに注ぎ込む…全て出してもまだ締め上げ沙也香は喘ぎ続けて腰まで振り始め…
康二「うあ…さ、沙也香ぁあ…ま、待って…うあ!ぐう!はっく…こ、この…」
康二はもう抜くのを諦め続けて腰を動かし続けた…2度目の射精もさらに凄い締め上げに呻きながらドクドクとチンポが大きく脈打ちながらアナルに注ぎ終わったところで沙也香の両手足がふっと力が抜けて2度目失禁を康二と自らのお腹に吹き上げ潮と放尿で腰回りは水溜りが出来ていた…
それを見ていたヒカルは少し驚いたが苦笑して今のうちにトイレを済ませて車に戻る用意をした…
康二は続けてめちゃくちゃ気持ちいいアナルにチンポを沈めたまま締め上げられて抜けないがチンポが流石に萎えるほど射精していた事でズルっと引き抜き沙也香の横に倒れ…
康二「はっはっ…はぁ…はぁ…や、やばい…はっ…はっ」
数分そのまま動く事も出来なかった…そして気怠い身体を起こし沙也香を抱き上げてベットの端に寝かせて水溜りが出来たそこにタオルで拭き取っても駄目だと思い…
康二「…さ、先にシャワー浴びてこよう…」
そう呟き掛布だけ沙也香に掛けてやり部屋から出た…
バスルームでゆっくりして回復させたあと沙也香を隣の部屋のベットに移してベットメイキングを済ませて沙也香をそこに寝かせた…
時間を見るとそろそろヒカルが来る時間が迫っている…
少し惜しいと思いながら沙也香をそのままにして来た服を履いて喉を潤しソファーでボウッとしていた…
そうなるほどマンコもアナルも凄かった…
そしてヒカルが現れて…
ヒカル「…三擦り半は耐えたか?クスクス…」
康二は苦笑いして顔を横に振った…そしていつものように車に乗せられマンションまで帰ると日付が変わっていたが…
康二「…なぁ…また…させてくれない?リベンジ…」
ヒカル「…なんだよ?普通じゃ満足出来ないんだろう?恵美の方が良いんじゃないのか?」
康二「……あっ…まぁ…でも…マジでやばかっし…頼むよ…」
ヒカル「クス…アレはまだ…俺の…リベンジは考えて置く…どうせ亮も同じ事いいそうだからな…電話待ってるんじゃないか?」
康二「うあ…さ、沙也香ぁあ…ま、待って…うあ!ぐう!はっく…こ、この…」
康二はもう抜くのを諦め続けて腰を動かし続けた…2度目の射精もさらに凄い締め上げに呻きながらドクドクとチンポが大きく脈打ちながらアナルに注ぎ終わったところで沙也香の両手足がふっと力が抜けて2度目失禁を康二と自らのお腹に吹き上げ潮と放尿で腰回りは水溜りが出来ていた…
それを見ていたヒカルは少し驚いたが苦笑して今のうちにトイレを済ませて車に戻る用意をした…
康二は続けてめちゃくちゃ気持ちいいアナルにチンポを沈めたまま締め上げられて抜けないがチンポが流石に萎えるほど射精していた事でズルっと引き抜き沙也香の横に倒れ…
康二「はっはっ…はぁ…はぁ…や、やばい…はっ…はっ」
数分そのまま動く事も出来なかった…そして気怠い身体を起こし沙也香を抱き上げてベットの端に寝かせて水溜りが出来たそこにタオルで拭き取っても駄目だと思い…
康二「…さ、先にシャワー浴びてこよう…」
そう呟き掛布だけ沙也香に掛けてやり部屋から出た…
バスルームでゆっくりして回復させたあと沙也香を隣の部屋のベットに移してベットメイキングを済ませて沙也香をそこに寝かせた…
時間を見るとそろそろヒカルが来る時間が迫っている…
少し惜しいと思いながら沙也香をそのままにして来た服を履いて喉を潤しソファーでボウッとしていた…
そうなるほどマンコもアナルも凄かった…
そしてヒカルが現れて…
ヒカル「…三擦り半は耐えたか?クスクス…」
康二は苦笑いして顔を横に振った…そしていつものように車に乗せられマンションまで帰ると日付が変わっていたが…
康二「…なぁ…また…させてくれない?リベンジ…」
ヒカル「…なんだよ?普通じゃ満足出来ないんだろう?恵美の方が良いんじゃないのか?」
康二「……あっ…まぁ…でも…マジでやばかっし…頼むよ…」
ヒカル「クス…アレはまだ…俺の…リベンジは考えて置く…どうせ亮も同じ事いいそうだからな…電話待ってるんじゃないか?」