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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
康二はあっと言う顔をして苦笑しながら…

康二「はははっ…今日は面倒くさいな…このまま寝たい…」

ヒカル「あはは…亮…ブチギレするぞ?」

そう言われて頷きお礼と再度お願いして車を降りて自室に戻って携帯の電源を入れて数秒後に亮から電話がかかって来た…

康二「もしもし…ああ…今帰って来た…うん」

亮「…それで?」

康二「はははっ…明日抱けば分かるよ…めちゃくちゃやばい…」

そう言って2つ忠告してあとは恥ずかしさもあり言わずに言葉を濁した…

その後すぐ電話を切ってズボンだけ脱いでベットに潜り込むとすぐ眠気に襲われて気持ちいい快眠を貪った…

翌朝起きてトイレに行くと出しすぎからか…チンポの根元が痛かった…朝勃ちも今朝は無く…それほど絞り取られたと言って良かった…

…ああ…毎日でもしたいなぁ…

あの良さを味わって他の女を普通に抱くことはもう考えられないが手に入る事はなくそれで満足するしかない…

ヒカルがリベンジさせてくれる事を願って…

沙也香はあのまま翌朝まで眠って…今日も昼からまた知らない人とのSEX…

昨日までなら憂鬱になっていたが昨日の事を思い出して沙也香は身体が熱くなってハッと慌てて顔振りベットを降りてバスルームに向かう足が少しふらつく…

そしてアナルを綺麗にして大量に康二が出した物が半分以上吸収され少しだけがトイレに流れ出ただけだった…

全てを終えて衣服ではなくバスローブ姿でリビングに戻るとヒカルが座っていた…

ヒカル「沙也香…こっち来い…」

そう言われて…近寄って足元に座った…

ヒカル「クス…凄い良かっただろう?昨日…少しだけご褒美をやる…」

そう言って顔を上げた沙也香に被さるようにヒカルの唇が吸い付き…蕩けてしまいそうなキスにビクビクと痙攣して舌を吸われビクン、ビクンと軽い絶頂までしてしまった…

ヒカル「クチュ…イッたな…今日もちゃんとしたら泣くほど気持ちいい事してやる…もちろん…両方ともに注いでやる…嬉しいだろう?」

沙也香「はっはっ…はい…ご、ご主人様…ちゃんとしますぅう…」

ヒカル「クス…いい子だ…チンポ咥えたい?」

そう聞かれてコクコク頷きご奉仕する言葉を蕩けそうな声で懇願した…

ヒカル「5分だけ…あとは来た奴にお願いしろ…」
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