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入れ替わった青年
第35章 康二と亮と沙也香
そして最後の一口は絡めながら舌を伝って口内と口周りを濡らしながら入って来た事で少し零しながらキスをしてまた達してしまうと思ったところで離され…

亮「クス…美味しかった?」

そう言われて赤くなってコクコク頷く…亮を見ると自分のコーヒーを飲みながら…

亮「俺…さっきの好きでさ?…いやじゃなかった?」

沙也香は顔を横に振って…

沙也香「…みんなにするの?」

亮「クス…したの沙也香で3人目…したい子にしかしないよ…まぁ初対面でするのは初めてかな?」

少し嘘だったが沙也香には分からない…

そう聞いた沙也香は少し嬉しそうだった…クスクス笑い残りのコーヒーを飲んで…

亮「そう言えば…下着付けてない?」

沙也香「!!あっ…やだ…は、恥ずかしい…だって…」

亮「はははっ…大丈夫!スゲ〜嬉しいし…まだキスする?ここで?」

そう言われて沙也香はハッと顔を向けるとニコッと笑う亮にコクコク頷く…

亮「…OKそのままじゃ長く出来ないからさ…ここに座って…ほら…」

そう言って沙也香を太腿を跨ぐ形で座らせ腰を引き寄せ顔を寄せて鼻先で…

亮「これで沙也香も楽だろう?口…開けて…」

そう言われて沙也香は言われるまま半開きに開けた唇を上下を啄ばみさっきより丁寧な蕩けるようなキスにすぐに両手を回して夢中になる…

昨日の康二より断然気持ちいい…ヒカルよりも…そう思ってビクビク身体を震わせながら沙也香はキスでビクン、ビクンと痙攣しながら達してその度に少し離した亮が…

亮「沙也香…可愛い…もっとイッていいからクチュ…」

そう言って数度目の絶頂で唇を離され…

亮「…おしまい…ベット行きたい…良い?」

肩に顔を乗せて聞かれてコクコク頷く…

亮「…歩ける?抱き上げでもいい?首に捕まって…」

そう言われて沙也香は大人しく言われるままに捕まってお姫様抱っこでベットに連れて行かれた…

ゆっくりベットに座らせるように降ろされ…

亮「あのさ…俺のしてくれる?」

降ろし終わった体勢でそう言われてコクンと頷き…

膝立ちになっている亮のズボンに手を掛けてベルトを外し…

亮「ありがとう…最後までしてくれるの?」

沙也香「…あっ…う、うん…」

チュッとキスされ亮が立ち上がり沙也香はズボンとパンツを引き下ろすと太く長いチンポが目の前に飛び出して腹部に付くほど勃起していた…


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